『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』全世界興行成績でアニメ作品史上2位に浮上!!

2023年4月28日(金)より全国の劇場で絶賛公開中の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。

(C) 2023 Nintendo and Universal Studios

この度、6月1日(木)時点で全世界における興行収入が12億8800万ドル(約1,789億円 ※1ドル/138.91円換算)に達し、この結果2位に浮上しましたことをお知らせします。(IMDB調べ_6/2現在 暫定数値)

(参考成績)

1位:「アナと雪の女王2」(1,453,683,476ドル)

2位:「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(1,288,000,000ドル)

3位:「アナと雪の女王」(1,284,540,518ドル)

また日本においては、6月1日(木)現在で興行収入が10,333,589,920円に達しており、この結果日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において5位にランクインしました。尚、現時点で邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては18位、全作品歴代興行成績においては40位となります。(興行通信社調べ_6/1現在)

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画です 。

(C) 2023 Nintendo and Universal Studios

監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されています。

製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務めます。

また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されています。

尚、日本語吹替版は、完成した本編の日本語訳版を製作するという従来の工程ではなく、本編の製作と同時並行で作成され、日本語ならではの表現などを取り入れて構成されていることから「特別日本語版」となっております。

今作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)より全国の劇場で公開中です。

(C) 2023 Nintendo and Universal Studios

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック

キーガン=マイケル・キー、セス・ローゲン、フレッド・アーミセン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン、セバスティアン・マニスカルコ

監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック 脚本: マシュー・フォーゲル

製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、 宮本茂(任天堂)

日本語版吹替声優: (マリオ)宮野真守、(ピーチ姫)志田有彩、(ルイージ)畠中祐、(クッパ)三宅健太

(キノピオ)関智一、(ドンキーコング)武田幸史

原題:THE SUPER MARIO BROS. MOVIE  配給:東宝東和 公開日:2023年4月28日(金)全国公開

公式HP:https://mario-movie.jp/

Twitter:https://twitter.com/mariomoviejp  Instagram:https://www.instagram.com/mariomoviejp/

Facebook:https://www.facebook.com/mariomoviejp/

ページ上部へ戻る