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26日（現地時間）、ホワイトハウスを訪れたアンジェリーナ・ジョリー（47）と長男マドックス（21）。バイデン米大統領夫妻が尹錫悦大統領と金建希夫人を迎えて行われた国賓夕食会に出席しました。

2019年8月、マドックスは渡韓しソウルの延世大学で生命工学を学んでいました。当時の米誌『People』によると。他の大学にも合格し、最終的に延世大学に決めたのだとか。

しかし、マドックスの留学はパンデミックによって中断され、オンラインでの授業に切り替えたといいます。その結果、彼は2020年3月にロサンゼルスの実家に戻ったと、同年米誌『Extra』のインタビューでアンジェリーナは明かしています。

マドックスの授業は韓国時間のままだったため、彼は夜型になるしかなかったのだそう。マドックスは結局、1年間のリモート授業を経て、2021年3月に韓国へ帰国したのだとか。

細身の黒のスーツがよく似合っている大人になったマドックス。アンジーをエスコートしている姿もきまっています。