アンジェリーナ・ジョリー、ロスチャイルド家御曹司とのランチで”本当に付き合った人”が明らかに

先週、ロスチャイルド家のデヴィッド・メイヤー・ド・ロスチャイルド(44)とのランチを報じられたアンジェリーナ・ジョリー(47)。

Newscom/Zeta Image

◆ロスチャイルド家の御曹司との関係は

「Page Six」は2人がマリブにあるレストラン「Nobu」で3時間もかけてランチを楽しんだと報じました。すっぴんで黒いドレスに身を包んだアンジーは、笑顔のデヴィッドと一緒にレストランを後にしたそう。

デヴィッドは探検家、環境保護運動家、作家、映画監督であり、彼女がまさに付き合いたいと思うような男性に思えると同サイトは報じました。しかし、彼はウクライナ出身の俳優の妻がいる既婚者で、アンジーとはビジネスランチだったといわれています。

◆間違いなく付き合っていた相手

ブラッド・ピットと離婚して以来、独身のアンジーですが、過去に噂になった相手もいます。そのうちの1人が、2021年7月、LAのレストラン「Giorgio Baldi」を一緒に出るところを初めて目撃されたザ・ウィークエンド(33)です。

アンジーとザ・ウィークエンドの広報担当者はコメントしなかったものの、同サイトによると「間違いなく付き合った」と、あるハリウッドの関係者は話しているそうです。

2人は初めて目撃されてから数週間後にプライベートコンサートで写真を撮られており、そこにはアンジーの娘たちザハラ(18)とシャイロ(16)の姿も。また、 同年9月には、「Giorgio Baldi」で再び夕食をとる姿も目撃されました。

ブラピとの離婚後、「癒し」に専念していることを明らかにしているアンジー。

2021年『British Vogue』に、「ここ数年はかなりハードだった。私たち家族を癒すことに集中してきた。氷が溶けて血が体に戻るように、徐々に戻ってきている」と語っています。

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