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J・バルヴィン（37）がローマ教皇フランシスコ（85）との貴重な2ショットを公開しました。

9月1日（木）、J・バルヴィンはイタリアのバチカンで開催されたビタエ・サミットに出席し、ローマ教皇と時間を過ごすことができたといいます。

インスタグラムで公開している様子から、ノリの良さが伝わってくる教皇。

キャプションの中でJ・バルヴィンは「ラティーノ・ギャング・スタイル」でセルフィーを撮ったとし、コロンビア出身である自身とアルゼンチン出身の教皇との2ショットスタイルをアピールしました。