セレーナ・ゴメス、激動の20代を振り返り、30歳になった心境を語る

7月22日、30歳の誕生日を迎えたセレーナ・ゴメス。30歳になった現在の心境について、自身のインスタグラムで明かしました。

@selenagomez

笑顔のモノクロ写真とともに、次のように綴りました。

「20代は、良いこと、辛いこと、美しいことを経験した、決して忘れることのできない旅だった。その一つひとつが今の私を形作ってくれた」「私はまだ学び続けている途中の人だけど、何が重要で何を望んでいるのか、より確かなものになっている。一つひとつの贈り物と、そこにいたるまでの道中における教訓にも感謝している」

「強くて力を与えてくれる」仲間に勇気づけられるとも付け加えています。

「美しいことも辛いことも日々受け止めて、そのすべてが自分自身や他の人、あなたのためになる最高の私になるように、最善を尽くしたい。数日間のお祝いの後、私の心は満たされ、感謝し、30歳を本当に好きになってきたと言えるだろう」

「私の人生の一部になってくれて本当にありがとう、次の10年に乾杯!」

@selenagomez

その翌日には、誕生日パーティにシアーピンクの「ヴェルサーチェ」のドレスでグラマラスに装った姿をインスタグラムで披露。

テイラー・スウィフト(32)と2人でお祝いする様子を公開していたセレーナですが、お祝いのパーティは別の日にも催された様子。友人たちと一晩中楽しむなど、誕生日ウィークを満喫したみたいです。

ジャスティン・ビーバー(28)との恋愛、そして難病である全身性エリテマトーデス(SLE)闘病と、激動の20代を過ごしたセレーナ。大人の女性へと変化を遂げた彼女のこれからに期待!!

@selenagomez
@selenagomez

ページ上部へ戻る