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シーズン4の配信から約1週間が経った「ストレンジャー・シングス 未知の世界」。シーズン4の一話あたりの制作費は、なんとおよそ3,000万ドル（約39億円）なのだそう。「Just Jared」によると、出演者の1エピソードあたりのギャラもかなり高額です。

メインキャストの中でギャラが一番低いのがマックスを演じているセイディー・シンク（20）。とはいえ、1エピソードあたり150,000 ドル（約1,970万円）!　

ダスティン役のガテン・マタラッツォ（19） 、ウィル役のノア・シュナップ（17）、ルーカス役のケイレブ・マクラフリン（20）、マイク役のフィン・ウルフハード（19）は、1エピソードあたり250,000ドル （約3,300万円）。ほとんどがまだ10代にもかかわらず、高額なギャラを手にしています。

ジョナサン役のチャーリー・ヒートン（28 ）とナンシー役のナタリア・ダイアー（27）は共に1エピソードあたり250,000ドル （約3,300万円）と仲良く同額!

大人チームはどうでしょうか。 ジム・ホッパー署長役のデヴィッド・ハーバー（47）とジョイス役のウィノナ・ライダー（50）は共に1エピソードあたり350,000 ドル（約4,600万円）とさらにジャンプアップ!

そして忘れてはならないのがイレブン! 本作で一躍スターダムを駆け上がったミリー・ボビー・ブラウン（18）のギャラは大人価格であることが判明! １エピソードあたり350,000 ドル（約4,600万円）と別格なポジションにいます。