ダコタ・ジョンソン、10年以上前のアンドリュー・ガーフィールドの神対応に感謝

ダコタ・ジョンソン(32)とアンドリュー・ガーフィールド(38)が、米誌『Vanity Fair』の特別映像のために再会しました。

Vanity Fair YouTube

新しいプロジェクトについて話す中で、2人は『ソーシャル・ネットワーク』(2010年公開)での共演時を振り返りました。

アンドリューが演じたエドゥアルドとダコタが演じたアメリアは、共演シーンはありませんでしたが、ダコタは撮影現場でアンドリューが自分にどれだけ親切にしてくれたかを覚えていました。

「あなたとジェシー(アイゼンバーグ)はあの映画でとても忙しかったし、私は4秒しか出なかったのよね」と振り返るダコタ。「ある日、あなたたちがランチを食べている時に一緒に座って、私にたくさん質問してくれたのを覚えているわ」

そして、アンドリューに「あなたは本当に素敵だった」と言った後、「ジェシーは私を認めてくれなかった」と付け加えました。

そんな彼女の辛口コメントにアンドリューは「性格が悪かったんだろう。彼は君の美しさに圧倒されたんだろうね」と見事な切り返し。

どこまでも神対応のアンドリューに『Vanity Fair』のYouTubeチャンネルのコメント欄には、「アンドリューは憎めない男。とても優しく、話し上手で、彼の笑いと笑顔は部屋を明るくしてくれる。素晴らしい」「アンドリューは人を美しく表現するのが好きで、心を温かくしてくれる」と称賛コメントが寄せられています。

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