整形疑惑のデミ・ムーア、20代顔とNG顔のギャップ

29日(現地時間)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで「Fashion Awards 2021」が開催。モデルとしてランウェイでも活躍中のデミ・ムーア(59)が姿を見せました。

Newscom/Zeta Image

デミは、タイトなラインがセクシーなドレスに身を包みレッドカーペットに登場。スリムなボディは20代の頃と同じで、艶やかな肌が輝いています。

今年1月、「Fendi」のショーでランウェイモデルを務めた時には、以前と比べて顔が引き上がっており、若々しいルックスになっていることから、フェイスリフトを行ったのではないかとの噂が浮上。ところがその後、自身がインスタグラムで公開した「フェンディ」ウィメンズのアーティスティックディレクター、キム・ジョーンズ、ケイト・モス(47)、クリスティ・ターリントン(52)と一緒にうつったショットでは、デミの顔がショーのときと異なり、顔が元に戻っているようだとメディアが報じました。

そして先日の「Fashion Awards 2021」ではやはり元の自然な顔に戻っているデミ。しかし、別ショットではフェイスリフトを施しているかのように見えます。どうやら、ある角度や表情によっては、とてもそれらしく見えてしまうようです。

「フェンディ」ウィメンズのアーティスティックディレクター、キム・ジョーンズ、ケイト・モス、クリスティ・ターリントンと

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