『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 ついに公開迫る!ダニエルボンド最後の予告編 が全世界一斉解禁!

全世界待望の「007」シリーズ 25 作目、前作『007 スペクター』から実に 6年の時を経てシリーズ最新作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じるのは最後となる本作は、先日から吹替版の声優や4Dでの上映決定が発表され、さらに各界の著名人からダニエル・クレイグへの思いや期待のコメントが続々到着するなど、さらなる盛り上がりを見せています!

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この度、度重なる「公開延期」を経て約1年ぶり、さらに日本公開の約1ヶ月前の9月1日(木)(現地時間)に全世界一斉に『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の最新予告が解禁されました!

本映像は、ボンドの宿敵ブロフェルドが「運命の再会だ」と不穏に語るシーンから始まる。身柄を拘束されているブロフェルド。「お前の敵は、私の敵」「どうしてこうなったのか」とボンドに尋ねるも、「お前を長く生かし過ぎた」とボンドは冷酷に言い放ちます。

どのように関わるかは明らかになっていないがこのブロフェルドが何か握っているのは間違いなさそうです–。前作からボンドは00(ダブルオー)エージェントを引退し、ジャマイカで穏やかに暮らしていましたが、旧友でciaのフィリックス・ライターが助けを求めに来たことで、その生活は一変します。

フィリックスが「誰が敵か味方か見分けがつかない」と話すように、ロンドンのMI6でも「昔はじかに敵と対決出来たが 今や敵は空中を漂っている」と姿が見えない敵に対策が立てられないまま手をこまねきます。一方、プライベートでは愛する恋人マドレーヌが同僚のマネーペニーに「彼女は奴らの仲間?」と疑われ、徐々に距離を置くように。そんなマドレーヌはボンドのいないところでサフィンに会い、受け取った仮面を見て怯えている。ボンドも知らない、この二人の関係とは!?

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調べ進めることにより命を狙われることになってしまったボンドは、船中に閉じ込められるが–。「人類を淘汰すれば 世界はより良い場所になる」と話すサフィンの目的は一体何なのか!?

おなじみのMI6スタッフ、M、Q、マネーペニーも登場、イタリア・マテラの世界遺産、ノルウェーなど国際的な大スケールのロケ地を舞台に、陸・海・空で繰り広げられる迫力満点のアクションももちろん見逃せません!

007シリーズ最新作として、さらにダニエルボンド最後の作品にふさわしい「007」らしさ全てが詰め込まれた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。公開が待たれる本作は、10月1日(金)から全国で上映されます。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』10月1日(金)全国ロードショー

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