キム・カーダシアン、ついに離婚に向けて動き出す

キム・カーダシアン(40)がカニエ・ウェスト(43)との離婚のため、弁護士を雇ったと報じられました。

Kim Kardashian Instagram

Page Six」によると、複数の情報筋は彼女が離婚を専門に手がける弁護士ローラ・ワッサーに法的アドバイスを求めているのだそう。

「彼らは隠しているけど、夫婦関係は終わっている」「キムはローラ・ワッサーを雇い、2人は交渉に入っているんです」と情報筋はコメント。

2020年の選挙で大統領選に立候補したカニエは、離婚を考えていること、キムがの長女ノースちゃんを妊娠したことがわかったとき、中絶するよう言ったなど、衝撃的なツイートを行いました。

情報筋はさらに次のように語っています。

「キムはカニエをそこ(カニエが所有する牧場のあるワイオミング)に行かせて、別々の生活を送ることができるようにしたんです。そして、静かに別居して離婚するために物事を整理するようにしました。彼女にとってカニエとの関係はもう終わってるんです」

「彼女は司法試験を受けて弁護士になることを真剣に考えており、刑務所を改革するキャンペーンにも真剣に取り組んでいます。一方、カニエは大統領選に立候補することを話したり、クレイジーな発言をしている。彼女はそれに飽きてしまったようです」

同サイトは、キムが今、ロサンゼルスの高級住宅街カラバサスにある彼らの家のカニエの鍵を手に入れることを望んでいると付け加えています。キムは自宅の周りの土地と隣接する土地をすべて所有しているけど、実際の家はカニエが所有しているのだそう。

もし離婚が成立すれば、キムにとって3度目の離婚に。今年は何か動きがあるかもしれません。

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