ジェシカ・アルバ、「ビバヒル」でのパワハラを暴露

ジェシカ・アルバ(39)が、24年前、ドラマ『ビバリーヒルズ青春白書』に出演した際、メインキャストの目を見ないように指示されていたことを明かしました。

Jessica Alba Instagram

15歳の時に数エピソードに出演し、妊娠中のティーンのリアンを演じたというジェシカ。YouTubeの番組『Hot Ones』に出演したジェシカは、「『ビバヒル』のセットでは、キャストの誰ともアイコンタクトを取ることができなかったの。キャストの誰とも目を合わせてはいけないようになっていて、そうしないとセットから放り出されることになるのよ」と語りました。

今年の夏、米芸能界を揺るがせたのが、『エレンの部屋』での司会者エレン・デジェネレス(62)によるパワハラ。

同番組のスタッフが撮影現場でエレンとのアイコンタクト禁止のルールがあることを明かして話題に。欧米ではアイコンタクトが当たり前だからこそ異様なルールとして受け止められるのかもしれません。

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