マライア・キャリーのラスベガス公演でのレオタード姿が見納め

ラスベガスのシーザーズ・パレスで2018年7月からスタートしたマライア・キャリー(49)の公演「The Butterfly Returns」が先月末でフィナーレを迎えました。
Mariah Carey Instagram
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▲マライア・キャリー。


2018年7〜9月の間に12公演、2019年2月に6公演、そして先月に8公演が行われたこのツアー。2018年は売り上げ不振が報じられたこともありましたが、26公演が無事に終了しました。
ステージでは人々の期待を裏切らない露出多めの衣装で登場したマライア。このラスベガス公演でも黒レオタードを披露したのですが…。
自身のインスタグラムで投稿したレオタード姿と、報じられる写真とのギャップはいつも通り。インスタグラムの投稿写真は3割減ボディといったところです。
ひと回り以上年下の恋人でバックダンサー、ブライアン・タナカ(36)とのラブラブな絡みも見どころの一つ。マライアの姫パフォーマンスはボディと同じく安定感がありますね。

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