マライア・キャリー、人生で一番恥ずかしかった瞬間について語る

トークショー『Watch What Happens Live on Monday』に出演したマライア・キャリー(48)。常にディーヴァ然としている彼女が「人生で一番恥ずかしかった」瞬間について語りました。
Mariah Carey Instagram
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▲マライア・キャリー。


それは、2013年にホワイトハウスで行われたクリスマス・ツリーの点灯式でのこと。ミシェル・オバマ前大統領夫人に抱かれたモロッカン君が彼女のドレスに吐いてしまったのだとか!!
「ロッキー(モロッカン君の愛称)がミシェル・オバマのドレスに吐いちゃったのよ。それが私に起こった最も恥ずかしかったことの1つね」「彼女はこんな感じよ『あなたのお陰でこのドレスをもう着る事はないわ。ロッキー、ありがとう』ってね」
小さな子供にはよくある事ですが、確かにその場面を想像するとマライア的には大ピンチだったはず。そんなモロッカン君も7歳となり、ライブでは双子のモンローちゃんとステージに一緒に登場する事も。
逆にとらえれば、ファーストレディとのそんなエピソードを持つのもセレブキッズならでは。彼が大人になった時、ネタとして披露するには十分過ぎるインパクトがありますよね。

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