サラ・ファーガソン、なぜドヤ顏に!?

先日、次女であるユージェニー王女(28)の結婚式に参列したサラ・ファーガソン(59)。
Sarah Ferguson Instagram
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▲サラ・ファーガソン。


1986年に結婚したアンドルー王子(チャールズ王子の弟)とは10年後に離婚し、現在は英国王室のメンバーではないものの、花嫁の母親である彼女は式に出席しました。
式にはグリーンのドレスをチョイスしたサラ。後日インスタグラムにその写真を投稿したのですが…なぜかドヤ顔。「素敵なドレスに感謝しています」とコメントしながらも、この表情には違和感が漂います。
というのも、サラは眉間も含め、顔に刻まれたシワが深く、そのせいでいかなる時もこうした表情に。71歳のカミラ夫人と同じくらいの見た目年齢になってしまっているのです。
これまで、アンドルー王子との結婚中に不倫疑惑が浮上し、離婚後には数億円レベルの借金があることが明らかになるなどスキャンダル続き。さらには当時刊行されていた英紙「ニュース・オブ・ザ・ワールド」のおとり取材にひっかかり、アンドルー王子を紹介する口利きとして6,500万円以上の仲介料を要求していたことが発覚しました。
そんなサラは現在、別室ながらもアンドルー王子と同じ建物内で暮らしているのだとか。今年5月に行われたハリー王子の結婚式にも出席できて、徐々に王室に近づいている様子のサラ。顔のシワは彼女なりの苦労の跡とも言えるかもしれません。

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