映画『プーと大人になった僕』全米で大ヒットスタート!! ユアン・マクレガー“初”来日も決定!!!!

世界的人気キャラクター「くまのプーさん」を、ディズニーが実写映画化。本作は、プーさんと大人になった親友のクリストファー・ロビンの奇跡の再会からはじまる感動の物語。この度、8月3日(金)”はちみつの日“に全米ほか世界各地で公開され、全米の週末の興行収入は約27億8004万円(25,003,000ドル、3602スクリーン)第2位の好スタートをきりました!(BOX OFFICE MOJO調べ)
『プーと大人になった僕』00


大人になったクリストファー・ロビンが人生に迷い悩んでいるときにプーさんと再会し、忘れてしまっていた”本当に大切なもの“に気付いていく姿が描かれている本作について、全米メディアも本作の感動とともに大絶賛!!
★プーや仲間たちが“今を生きる喜び”を伝える魅力的な作品!(SCREEN INTERNATIONAL)
★今年最高の感動作(CineMovie)
★本作はあなたを感動の旅へ誘う。”子どもの頃の自分”と向き合う大切さに気づく作品。(Entertainment Tonight)
★プーの魅力は永遠。たくさんの熱意がこもった作品で、すべての年代に伝わる価値が込められている(SCREENRANT)
★温かいブランケットのような作品 (CINEMABLEND) ★シンプルで、可愛くて、心に染みる。(COLLIDER)
★クラクラするような面白さ!(SLASHFILM)
★新しいディズニーの名作は、今の時代にプーの美しい哲学を伝える。(SYFY WIRE)
★不朽の物語。クリストファー・ロビンやプーたちと一緒に冒険に出かけたくなるだろう!(MORNING DOSE)
★プーはあなたの心をとろけさせ、焦らず今を生きる大切さを気づかせる。(Et Canada)
 
など、本作には感動的でどの年代にも伝わるメッセージがあり魅力がつまった作品であることを伝えています。
さらに、生き生きと動きまわる愛くるしい“プーさん”や仲間たちの魅力にとどまらず、大人になったクリストファー・ロビンが、仕事と家族のことについて悩み、自分にとって本当に大切なものとは何かを思い出す姿など、共感をよぶストーリーにも高い評価が集まっています。
同日国内で行われた最速一般試写会のアンケートでも 満足度98%の高評価、また99%が「感動した」と答えており、 「大人になって忘れていた気持ちをよみがえらせてくれました」「プーの一言一言が心にささるようで、涙が止まらなかった」「忙しい、大変だと感じる日々があったら、この映画を思い出したい」など、幅広く人々の心に響いています。
そして、本作をひっさげて、クリストファー・ロビン役を演じたユアン・マクレガーの初来日も決定しました。初主演映画『トレインスポッティング』(96)で注目され、『スター・ウォーズ』新三部作のオビ=ワン・ケノービ役に大抜擢。昨年公開された作品には、続編となる『T2 トレインスポッティング』(17)、2017年に日本で公開された洋画NO.1の大ヒットとなった『美女と野獣』(17)など話題作への出演が絶えず、ハリウッドで活躍するトップスターの一人。
先日行われたワールドプレミアの会場では、「これまで何度もチャンスがあったのに、そのたびにスケジュールが合わなくて行けなかった。日本に行くのを楽しみにしているよ!“待っててね!”(日本語で)」と笑顔で語っており、国内では早くも「来日が待ちきれない!」というコメントが殺到しており、来日時はさらなる盛り上がりが期待されます!!
『プーと大人になった僕』
9月14日(金)全国公開

■監督:マーク・フォスター(『チョコレート』『ネバーランド』)■出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル 他
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ■公式HP:disney.jp/Pooh-Boku 

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