ユアン・マクレガー、<初来日>を宣言! 映画『プーと大人になった僕』のワールドプレミアが開催 !!

9月14日(金)より全国公開される映画『プーと大人になった僕』。世代を超えて幅広く愛される世界的人気キャラクター「くまのプーさん」が、初めて実写映画化されます。この度、日本時間7月31日(火)にワールドプレミアが開催され、主演のユアン・マクレガーをはじめとする豪華キャスト、スタッフがレッドカーペットに登場しました。
『プーと大人になった僕』サブ01


この度8月3日(金)”はちみつの日“の全米公開に先駆け、本作のワールドプレミアが現地時間7月30日(日本時間7月31日)ウォルト・ディズニー・スタジオUS本社にて開催されました。ワールドプレミアが、スタジオ内で行われたのは、『プリンセスと魔法のキス』(’10)、『ウォルト・ディズニーの約束』(’14)に続いて、本作で3回目。
『プーと大人になった僕』サブ0
スタジオ内には、プーさんが暮らしていた“100エーカーの森”が出現し、森の真ん中には、一際目立つメインシアターへと向かうためにレッドカーペットが。入り口から劇場までのレッドカーペットの距離は、歴代最長の約270メートルとなり、サングラス姿でデッキチェアに座るプーさん、ピグレット、ティガー、イーヨーたちが、100エーカーの森でくつろぎながら、レッドカーペットを歩くゲストたちをお出迎え。
「くまのプーさん」の世界観が再現された会場には、ユアン・マクレガーに一目会いたいと集まった約200人のファンが集まり、大盛況となりました。世界中から総勢150人もの海外メディアが駆けつけ、100エーカーの森の中に登場したレッドカーペットの様子と、ファンたちの盛り上がりを伝えました。そして、プロデューサー、マーク・フォスター監督に続いて、プーの親友クリストファー・ロビン役を演じた主演のユアン・マクレガーやキャスト、プーさんの声を30年間務めるジム・カミングスら声優陣が続々登場。
ユアン・マクレガーの登場に、会場のボルテージは最高潮。そして、今作で初めて、ユアン・マクレガーの日本初来日が決定したことを受けて、レッドカーペット上のユアンからは、「待っててね!」と日本のファンに向けて、日本語でメッセージを贈った!プレミア前に行われた取材では、「すごく前から行きたかったんだ!『ピーター・グリーナウェイの枕草子』(‘96)の時からだよ。」と日本初来日を心待ちにしていることを話す場面もありました。
『プーと大人になった僕』
<ユアン・マクレガーコメント>

■たくさんのファンが来日を待ち望みにしています。
日本に行くのをとても楽しみにしてるよ。僕にとって初めての来日になるね。今まで映画をやってきた中で、日本に呼んでもらうことはあったけど、何故かちょうど他に撮影中の映画があって来日を断念していたんだ。もしかしたら個人的な理由で来日ができないのかと思われていけど、個人的な理由じゃないよ。スケジュールが合わなくて来日できずにいたけど、やっと日本に行くことができるよ。
■日本のファンに向けて一言お願いします。
日本に行けるのを凄く心待ちにしてるよ。日本のみんなに9月に会いにいくよ。クリストファー・ロビンと一緒にね!

プーさん01
『プーと大人になった僕』
9月14日(金)全国公開

■監督:マーク・フォスター(『チョコレート』『ネバーランド』)■出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル 他
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ■公式HP:disney.jp/Pooh-Boku 

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