ブルックリン・ベッカム、ホームシックで大学を辞めていた

昨年9月、写真を学ぶためにニューヨークのパーソンズ・スクール・オブ・デザインに入学し、家族と離れて単身移住したブルックリン・ベッカム(19)。
Brooklyn Beckham
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▲ブルックリン・ベッカム。


ところが英紙『Mirror』によると、4年間通うはずだった同大学を辞めてイギリスに戻っていたのだとか。
情報筋は「彼は本当にホームシックになり、孤独を感じていたようです」とコメントしています。
1年未満でイギリスに帰ってくることになったブルックリンですが、帰国後は著名なカメラマンのインターンをする可能性もあるのだとか。
離れて暮らすことを嫌がっていたという母ヴィクトリア・ベッカム(44)は、ブルックリンが帰国することを大変喜んでいて、とても嬉しそうだったそう。

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ニューヨーク在住中にも頻繁にイギリスへ帰国し、NYファッション・ウィーク開催中はヴィクトリアと行動を共にしているところをキャッチされていたブルックリン。その様子からは彼の家族への深い愛情が伝わってきます。
今年4月にクロエ・グレース・モレッツ(21)と破局したことも、帰国へ気持ちが傾いた一因だったのかも…!?

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