英キャサリン妃、雑誌の表紙になった出産後の写真が修正されすぎ!?

23日(現地時間)、ロンドンのセント・メアリー病院において第三子となる男児を出産した英キャサリン妃(36)。出産後約7時間という短い時間で退院し、英ウィリアム王子(35)、生まれたばかりの王子とともに報道陣の前に姿を現しました。
WENN.com/Zeta Image
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▲英ウィリアム王子と王子を抱いた英キャサリン妃。


そんな夫妻の姿が表紙になったニュージーランドの雑誌『Woman’s Day』。幸せいっぱいの夫妻に加えて、ジョージ王子とシャーロット王女の写真も掲載されているロイヤル特集号にふさわしい表紙です。
ところが、この表紙をニュージーランドのジャーナリスト、ヒラリー・バリー(48)がSNSで取り上げて、写真について指摘をしました。


「最もフォトジェニックなカップルの写真を雑誌が加工するなんて、この世はおかしいわよね。病んでる」と表紙と写真を並べてコメント。
写真と比べてみると、表紙での夫妻は歯がさらに白く、肌が滑らかになっており、顔のパーツがよりくっきりしているようにも見えます。


雑誌での写真修正は珍しいことではありませんが、ナチュラルな美しさがとても素敵な夫妻だけに、これはやり過ぎだったかも!?

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