セレーナ・ゴメスの母、娘についてコメント

ジャスティン・ビーバー(23)との復縁を母のマンディ・ティーフェイさん(41)に反対されていると報じられていたセレーナ・ゴメス(25)。
Newscom/Zeta Image
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▲セレーナと母のマンディ・ティーフェイさん。


先月、病院へ搬送されたマンディさん。一部報道では、搬送される前にセレーナとジャスティンとの復縁について口論をしていたという説も。マンディさんはセレーナがジャスティンとカップルセラピーの治療を受けていると知って、想像していたよりも真剣な関係に発展していることにショックを受けたとも言われています。
そんな母娘の不仲説が報じられる中、セレーナとマンディさんはインスタグラムでお互いのアカウントをアンフォローに。ついに断絶状態かと思いきや、セレーナはインスタグラムのプロフィール写真をマンディさんの顔写真にチェンジ。仲の良さをアピールするかのようなセレーナの謎の行動に注目が集まりました。


Gossip Cop」によるとマンディさんは、セレーナとジャスティンの復活を好ましく思ってはいないことを認めた上で、「セレーナが幸せで、無事で健康な限り、彼女自身が望む人生を送ることができます」とコメントしたそう。
2014年、マンディさんと夫のブライアン・ティーフェイさんがセレーナのマネジメントを辞めたことで、母と娘の仲に亀裂が入ったといわれましたが、マンディさんは同サイトにそのことを否定。「すべての母と娘はぶつかり合うものです」「彼女の人生を管理しようとは決して思っていません。家族の時間を失ったのです。なぜなら彼女に会うのはビジネスの話をする時だけでしたから」とコメント。
ジャスティンとの新しい関係がセレーナの幸せに影響を与える可能性があるという懸念について、マンディさんは「彼女は25歳で、何が彼女の健康に重要かを知っています」「セレーナは大人ですし、彼女自身の選択をすることができます」などと語ったのだとか。
2018年はセレーナにとってどんな1年になるのでしょうか!?

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