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英ハリー王子（33）のハートを射止め、究極の玉の輿とも言えるメーガン・マークル（36）。そんなメーガンがハリー王子との婚約であるものを失ったと英紙「The Sun」が報じました。
Kensington Palace Instagram

▲英ハリー王子とメーガン・マークル。

同紙によると、メーガンは007の最新作『Bond 25』（2019年に全米で公開予定）のボンド・ガールになると言われていたのだとか。彼女はプロデューサーによる「魅力的なスター」のリストに載っていたといいます。
「メーガンはボンド・ガールにとてもぴったりなんです。彼女は魅力的でセクシーで優れた女優です。ハリーとの関係が公にされる前に、メーガンは確実にそう見えていました」と情報筋は語ったそうです。
ボンド・ガールにはメーガン以外に4人の候補が絞り込まれていたそうですが、婚約が明らかになり、候補から外れたのだとか。
もしボンド・ガールを演じれば自身の代表作となることは間違いなかったわけですが、プリンセスの道を選んだメーガン。彼女にとってはキャリアを失うことによって、得たものの方が大きかったのかもしれませんん。