映画『パディントン2』原作生誕の地・イギリスで公開! ぶっちぎり初登場1位

来年2018年1月19日(金)より日本で公開される『パディントン2』。日本公開に先駆け11月10日より原作生誕の地・イギリスで映画が公開され、週末3日間で興行収入826万ポンド(※1)(約12億円/1ポンド150円計算)を記録し、並み居る強豪作品を抑えて初登場No.1を達成しました。
「パディントン2」メイン


2014年に公開された前作『パディントン』は(※2)、イギリスでは『アナと雪の女王』を超えるオープニング成績を記録し、全世界で328億円を超える大ヒットを記録!今回『パディントン2』は、そんな前作と比べると161%となり、前作を大きく上回る世界的ヒットを期待させるスタートに。
※1)SCREEN DAILY調べ ※2)日本公開は2016年
『パディントン2』場面②
先日、ロンドンでワールドプレミアが開催され、老若男女すべての人々を笑いと感動の渦に巻き込んだ本作。全米大手映画評価サイト「Rotten Tomatoes」では、前作で叩き出した「98%Flesh!」を超える、「100%Flesh」という驚異の支持を集め、「素晴らしい続編!前作と同じく、シンプルなことを丁寧に上手にすれば見事な映画が作れるということを証明している(Empire)」、「とんでもなく可愛い、気取りのない、チャーミングな映画、そして何より面白い(The Guardian)」、「世界中の人を喜ばせる、ユーモアと魅力に溢れた素晴らしい続編(The Independent)」と海外メディアからも絶賛の声が溢れています。
来年1月中旬には、名優ヒュー・グラントをはじめ、前作からおなじみのヒュー・ボネヴィル、『ハリー・ポッター』シリーズや『ファンタスティック・ビースト』も手掛けたプロデューサーのデヴィッド・ハイマン、新鋭にして前作『パディントン』を世界的ヒットに導いた俊英ポール・キング監督らの来日も決定!
紳士な佇まい、クリクリした目、そして思わずさわりたくなるようなもふもふした毛並みのパディントン、映画史上最も紳士なクマがスクリーンに再び帰ってくる…!
大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日に、ロンドンの街並みを再現した、世界に一冊しかない飛び出す絵本をプレゼントしようと、人生初のアルバイトに励むパディントン。しかしこの飛び出す絵本は、実は宝の地図だった!? ある日、絵本が何者かに盗まれてしまう事件が発生、警察の勘違いでまさかの逮捕をされてしまうパディントン。囚人服に着替えたパディントンは、強面の犯罪者に囲まれた刑務所で無事に生活することが出来るのか? 一方、パディントンの疑いを晴らすため力を合わせるブラウン一家!!彼らは、無実を証明し、絵本の謎と真犯人にたどり着くことができるのでしょうか!?
『パディントン2』場面①
『パディントン2』
2018年1月19日(金)公開

出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・グラント、ブレンダン・グリーソン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス他
日本語吹替え版キャスト:松坂桃李、古田新太、三戸なつめ
監督:ポール・キング 製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ
原作:マイケル・ボンド 配給:キノフィルムズ
公式サイト:paddington-movie.jp
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