キム・カーダシアン、栄養士が19kg痩せていたことを明かす

長男セイント君を妊娠中に体重が190パウンド(約86kg)まで増えたというキム・カーダシアン(35)。
kim Kardashian Instagram
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▲顔はいつでもホッソリのキム・カーダシアン。


Just Jared」によると、ダイエットで体重が42パウンド(約19kg)が減ったそう。
キムの栄養士、コレット・ヘイモウィッツさんによると、キムは毎食、たんぱく質と多くの食物繊維、ヘルシーな脂肪が含まれた食事を摂っているのだとか。
砂糖、お菓子、ケーキ、クラッカー、白小麦粉、白米はNGだそう。ちなみに1日の食事のカロリーは約1800カロリーだとか。
昨年ケイトリン・ジェンナーとピザを作りながら話している映像をライブでストリーミングした際、キムは「最初は130パウンド(約58kg)だったの。60パウンド(約27kg)も増えたのよ。それって190パウンド(約86kg)よ。ワン…ナイン…ゼロ…死にそうだったわ」と語っており、妊娠中のキムは確かにすごいボリュームでした!
x17online.com/Zeta Image
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▲3月9日のキム・カーダシアン。
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▲3月25日にパパラッチされたキム。
今月に入ってからも、先日パパラッチされた写真と比較してみると確かに痩せたようにも見えます。
加えてワークアウトも行っており、ワークアウトを行っている部屋にスリムだった頃のビキニ写真を貼って頑張っているというキム。
元の体重に戻ったら、ダイエット本を出すのもアリかもしれません。

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