離婚のケイリー・クオコ、結婚記念タトゥーをキモ柄でカバー

9月にテニス選手の夫ライアン・スウィーティング(28)との離婚を発表したケイリー・クオコ(29)が、背中に入れた結婚記念タトゥーを修正中のセルフィーを公開しました。
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▲いろんな意味でイタそうです。


この写真に「 @nero_sct @studiocitytattoo、過ちを正すのを助けてくれてありがとう。自分へのメモーどんな未来の結婚記念日もボディに刻まないこと」というキャプションをつけているケイリー。彼女はライアンとの結婚した2013年12月31日という日付を背中の真ん中に、かなり大きく入れていたのです!

▲12-31-13をローマ数字で。ライアンはどうする?
そして、「XII XXXI XIII」を隠す新しいタトゥーがこちら!
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▲蛾ですね。
ううっ……虫嫌いには相当厳しいものが……。背中に蛾がずっととまっていると思うだけで、相当なストレスになりそうですが、ケイリーは「この美しいインクの裏には人生より深く、意義があり、大きな意味がある」と説明。
どうやら、いろいろ考えた上でこの柄にしたようですが、大丈夫でしょうか? これをさらにカバー、なんてことにならないといいですね。

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