レニー・ゼルウィガー、ブリジット・ジョーンズの笑顔が復活

現在、イギリスで『Bridget Jones’s Baby (原題)』の撮影に入っているレニー・ゼルウィガー(46)。
WENN.com/Zeta Image
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▲撮影中にパパラッチされたレニー・ゼルウィガー。


ファン待望の3作目となった今作で気になるのが、「ぽっちゃり」がトレードマークであるブリジットの体型です。
1作目の『ブリジット・ジョーンズの日記』ではピザやドーナツをたくさん食べて約12.7kg増加したと報じられました。そして、アカデミー賞主演女優賞にノミネート。
翌年公開された『シカゴ』では見事ほっそり体型に戻り、再びアカデミー賞主演女優賞にノミネート。
2004年公開のシリーズ2作目『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』でもぽっちゃり体型に戻り、再びスリムに。
そんなレニーがどんな体型でシリーズ3作目を演じるのか、注目が集まっています。
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▲ゆったりしたワンピースですが、太めではなく普通のボディ。
撮影中、お腹が大きい妊婦姿もパパラッチされており、これまでのブリジットと違う大きな変化があることは確か。ただ、先日パパラッチされた写真では、ブリジットスマイルは健在です!

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