アヴリル・ラヴィーン、病気告白後はじめてパフォーマンスを披露

25日、LAで開幕したスペシャルオリンピックス夏季世界大会の開会式に、アヴリル・ラヴィーン(30)が登場! この大会のために制作され、今年4月にリリースされた曲「Fly」をパフォーマンス。
WENN.com/Zeta Image
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▲アヴリルがステージに復帰!


昨年末に体調不良を明かし、今年4月にライム病の闘病中であることを明かしたアヴリルは、先月、朝の情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演し、涙ながらに闘病生活を激白。
Newscom/Zeta Image
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▲シンプルなドレススタイルで登場。
昨年10月は文字通り寝たきりで、当初はドクターたちにもライム病であることがわからず辛い思いをしたこと、でも今ではだいぶよくなってきたことを明かしていました。
そして、ついにステージで力強く歌えるまでに!

アヴリルはInstagramにパフォーマンス中の写真をアップして、再びステージに立てた喜びと感謝とともに「この曲は難しい状況に直面している人たちを勇気づけ、力づけたくて書きました」と綴っています。


ストレートのブロンドヘアもアイメイクも以前と変わらないアヴリル。元気になって本当によかったですね。

Decisions….. Dress fitting today for my first performance back in a year #SpecialOlympics #SpecialOlympicsOpeningCeremony

Avril Lavigneさん(@avrillavigne)が投稿した写真 –

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