1D脱退のゼイン・マリク、ソロ活動を始めていた

先日、ワン・ダイレクションからの脱退を発表したゼイン・マリク(22)が、発表後はじめて『The Sun』のインタビューに答えていたことがわかりました!
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▲昨年、来日したときの5人。


People』によると、インタビューでゼインは、自分の脱退に対する世界的は反響には彼自身も驚いたけれど、バンドを去るという自分の決断は後悔していないと語ったそう。
「それっておかしいし、ワイルドだし、少し狂っているよね。でも、同時に今までにないほど自分の人生をコントロールできてるって感じたんだ。そして自分にとって、ボーイズにとって正しいことをしているとも感じる。いい気分だよ」 とゼインはコメント。婚約者のペリー・エドワーズ(21)も、他のメンバーを彼の決断を支えてくれていることを明かしたそう。「このところ、他人の幸せのために、自分は幸せじゃないことをやろうとしていたんだ」と語り、前々からバンドをやめることを考えていたことを明らかにしたとか。
WENN.com/Zeta Image
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▲ゼイン・マリク。
そんな彼は大勢のファンをがっかりさせてしまったと感じているそう。「彼らに背を向けたわけじゃない。僕にはもうリアルじゃないからこれ以上できないってことなんだ」と心境を吐露。
「普通の22歳になりたい」と脱退の理由を説明していたゼインですが、実は脱退を表明した翌日にレコーディングスタジオに向かうところがキャッチされていて、彼もこのインタビューのなかでしばらく前からソロ活動を始めていたことを明かしたとか! 彼はノーティー・ボーイのプロデュースでレコーディングを行っているそうで、そのなかでラップにも挑戦しているそう。
今後のゼインのソロ活動に期待ですね。

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