映画『her/世界でひとつの彼女』豪華女優陣はどうやってキャスティングした?

6月28日から公開の映画『her/世界でひとつの彼女』は、ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、そして主人公を魅了し、ときに翻弄する人工知能型OS “サマンサ”の声だけの出演にスカーレット・ヨハンソンという豪華キャストが紡ぐ、誰も感じたことのない愛おしさ、切なさがぎゅっと詰まったラブストーリー。
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▲左から、オリヴィア・ワイルド、ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、スパイク・ジョーンズ監督。


今をときめく豪華女優陣が参加していることでも話題になっていますが、どうやってキャスティングしたのかというのは気になるところです。
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▲オリヴィア・ワイルドとエイミー・アダムス。
エイミーは子育ての関係で新作に参加するのが難しく、最初は断ろうと思っていたとか。
Photo by Merrick Morton
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「脚本を読む前にスパイクと会ったから、スパイクのビジョンにもっと入り込んだわ。説得力があった。私はとても忙しい時期で、子供を産んだし、すぐに映画を作る余裕はないと思っていたの。でもスパイクに会うたびに、『ノー』と言えなくなったわ。彼のビジョンがとても美しくて、私が取り組んでいた問題とも合っていた。それがこの映画の素晴らしいところだわ。誰もが自分自身の問題を見出すから。だからスパイクと仕事しなくちゃと思ったの。スパイクって優しく見えるけど、食い下がるほうだし!」とコメント。
当人であるスパイクは、「泣き出しそうなフリをしていただけだよ。『ノー』と言う君が罪悪感を抱くようにね(笑)」と話し、してやったりとばかりに笑顔を見せていたとか。
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
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ルーニーとオリヴィアはこのストーリーへの参加を切望していたそうで、「私はスパイクに役を頼んだほどよ。私には『ノー』という選択肢はなかった。懇願したの!」(ルーニー)。
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
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「脚本を気に入ったわ。皆はすでに配役済みだった。私が演じるこの役は、スパイクが必要なパズルのもう一つのピースだから、気に入ったの。彼が望む通りに、この物語に役立ち、完ぺきにするために、セオドアがサマンサと恋に落ちるきっかけになるものを作り出したいと思った。だから、物語のために必要な方法でうまくやりたいと思ったわ!」(オリヴィア)と、口々に喜びを語っています。
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
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さらに撮影後からの参加となったスカーレットも充実した日々だったとか。
「何よりも、スパイクのためにワクワクしたの。だってこれは彼が久しぶりに作った作品だし、彼にとってとても私的な映画製作の旅だった。彼が書いた台本だし、ある意味、彼の子供ね。それに彼の全作品と同じように、大きな影響力をもつ作品よ。だから彼が受けている評価の全てが当然のことだし、友人として創作仲間として、私もとても嬉しいの」
豪華女優陣が参加を切望した『her/世界でひとつの彼女』。美しい女性たちの活躍にも注目して!
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
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『her/世界でひとつの彼女』
6月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
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公式サイト

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