ラッセル・クロウ「途中でこの役を引き受けたことを後悔したよ」

「ノアの箱舟」伝説を描いたスペクタクル感動巨編『ノア 約束の舟』で、主人公ノアを演じたラッセル・クロウが本日緊急来日し、舞台挨拶に登場しました。
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▲ラッセル・クロウ。


本日朝、到着予定だったものの「実は到着したのは午後なんです」いきなりぶっちゃけたラッセル。
ノアを演じるにあたっては、「いろいろ考えると複雑になるので、シンプルに神が与えた任務を彼がどうやり遂げるかに集中して役づくりをしました」とコメント。役をオファーされたときから、チャレンジだと思って引き受けたものの、やってみたらこれまででいちばん大変で、なんで引き受けたんだろうと後悔したとか。
なかでも大変だったのは雨だそうで、「撮影は冬のNYで、来る日も来る日もずぶ濡れになって1日12時間撮影していた」と過酷な撮影を振り返っていました。
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▲なかなかマイペースなお方でした。
「特に、ビックリしたのは、インタビューでアロノフスキー監督が水はできるだけ温めていたと語ったことだね。みんな彼のスタイルを知ってるだろう? 彼は水を温めるために1セントだって予算を使うタイプじゃない。水は冷たいままだったよ!」と、まだちょっと根にもっている様子。
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▲トークもなめらか。
しかし、エマ・ワトソンとの共演について聞かれると、「エマとは親子のようないい関係で、日曜日には彼女と一緒にウィーン風ワルツのダンスレッスンを受けていたんだ。撮影が本当に大変だったので、ハーマイオニーとダンスするのが楽しみだった」と茶目っ気たっぷりに語っていました。
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▲シドニーに来たら、ぜひ「サウス・シドニー」の試合を見に来て欲しいと語っていました。
その後、客席の中に彼がオーナーをつとめるラグビーチーム「サウス・シドニー」のキャップをかぶった女性たちを見つけると、そちらへ挨拶に行くなどファンサービスをしていたラッセル。
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▲いきなり客席へおりていったので関係者はビックリ。
「映画をこれから見るみなさん、まず怖がらせたらゴメンナサイ。この映画は、作るのも大変でしたが、見るのもなかなか大変で、ハードな体験になるかもしれない。ただ翌朝、起きてからも頭に残って考えるようなメッセージがあるはずなので、映画を楽しんで、考えてください!」と作品の魅力をアピールしていました。
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『ノア 約束の舟』
6月13日(金)TOHOシネマズ日劇1ほか全国ロードショー
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式HP

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