アンジー、シャイロちゃんから共演を断られていた!

アンジェリーナ・ジョリー(38)が「眠れる森の美女」に登場する邪悪な妖精マレフィセントを演じた映画『マレフィセント』のプライベート・レセプションが8日、ロンドンで行われ、アンジーとブラピが登場しました。
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▲メガネ男子のブラピとアンジー。


この作品はふたごのヴィヴィアンちゃんがオーロラ姫の幼少時代を演じていて、アンジーと母娘共演が実現したことも話題になっていますが、シャイちゃんからは共演を断られたとアンジーが明かしています!
アンジーは表紙を飾った米『ELLE』誌最新号のインタビューで、「シャイロにオーロラ姫にならない? って聞いたの。そうしたら彼女は笑い飛ばして、ツノがはえた生き物をやりたいと言ったわ」と語っており、なんとシャイちゃんにお姫様役をオファーしたよう。
シャイちゃんにお姫様はないだろ!! とは思いますが、きっぱりと断り、むしろツノがはえたクリーチャー役をやりたがって、結局、出演しなかったシャイちゃん。なんてクールなキッズなのでしょう!!
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▲子どもの頃のアンジーもシャイちゃんに似てたのでは?
ちなみにこの作品では、コワ顔メイクのアンジーを他の子役が怖がってしまったため、唯一怖がらなかったヴィヴちゃんが子ども時代のオーロラ姫を演じるしかなかったそう。しかし、ヴィヴちゃんは外を走り回るという最初のシーンを“やらない”と決めてしまったため、アンジーとブラッドがヘン顔などをして、遊びみたいにして撮影したという苦労話を以前に語っていたアンジー。
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▲頬のこけ方が激しい。
「ブラッドと私は、子どもたちに撮影セットや映画を作る楽しさと触れさせないことはしないと決めた。でも彼らには別の道に進んでもらいたいわね。2日間やって、ブラッドも私もすごいストレスだったの。もう二度とやりたくないわ」と語っています。
またしても頬がゲッソリしているように見えるアンジーですが、そのストレスが影響してますかね。

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