【グラミー賞2014】マドンナ、息子デヴィッド・バンダ君とペア衣装で登場

26日(現地時間)に行われた第56回グラミー賞授賞式のレッドカーペットにマドンナ(55)が養子の息子デヴィッド・バンダ君を伴って登場しました。
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▲マドンナとデヴィッド・バンダ君。


今回、2006年以来、8年ぶりのパフォーマンスを披露することが発表されているマドンナ。
レッドカーペットには、マラウイから養子に迎えた息子デヴィッド・バンダ君と、スーツ×帽子のダンディなお揃い衣装で登場し、ふたりでポーズをきめました。
インタビューに答えたマドンナは、この日の衣装は息子のファッションからインスパイアされたものだと答えたそうで、マドンナのタキシードはラルフ・ローレン。
確かに、デヴィッド・バンダ君の表情を見ると、母親が決めた衣装をイヤイヤ着ているという雰囲気は一切なく、スターになりきっている様子。
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▲デヴィッド・バンダ君の表情に注目。
事前にふたりで入念に打ち合わせしたのでしょうが、親子の息はピッタリです!

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