産後1カ月、キャサリン妃のお腹がすっかりペッタンコに!

7月22日にジョージ王子を出産した英キャサリン妃がおよそ1カ月ぶりにパパラッチされました!
toofab.com ホームページより
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▲すっかりスリムに!


キャサリン妃といえば、出産翌日にウィリアム王子と共に退院する際、報道陣の前でジョージ王子をお披露目。
そのとき、マミータミーと呼ばれる産後の母親が誰もが体験する、膨らんだお腹を隠すことなく堂々とみせたことで、イギリスの母親たちから賛美の声が上がったことは記憶に新しいところ。
それから約1カ月、「toofab.com」が掲載した、26日に撮られたというキャサリン妃の姿を見ると、すっかり元通りのスリムボディに!! スキニーデニムをすっきりと履きこなしています。
しかも、地元のスーパーに買い物に行き、カートを自分で押してきたというところも好感度大。かなりお買い上げになったようですが、そのなかにワインらしき瓶が1本見えます。
Newscom / Zeta Image
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▲出産翌日に退院。
ところで、気になるのはどうやってこんなに素早くスリムボディを取り戻したのかということ。
『Us Weekly』にミドルトン家に近い情報筋が語ったことによると、「彼女は減量のためにはほとんど何もしていませんよ。彼女は今も母乳を与えています。妊娠中に増えた体重も少しだったのですぐに消えてしまいました。食事制限はしていませんが産後もヨガは続けています」とのこと。
現在、キャサリン妃とウィリアム王子、ジョージ王子は、ウェールズ地方にあるアングルシー島に滞在中で、9月にはケンジントン宮殿にお引っ越しする予定。
アングルシー島での一家は、ウォーキングなどアウトドアでアクティブに過ごしているといわれており、それもキャサリン妃のボディメイクにはよかったのかもしれません。

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