ブラピとアンジー、シックな黒コーデでレッドカーペットに登場! 

29日、ブラッド・ピットが製作・主演をつとめた映画『ワールド・ウォー Z』のジャパンプレミア&舞台挨拶が行われ、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、そしてマーク・フォースター監督、デデ・ガードナー(製作)らがレッドカーペットに登場しました!!
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▲黒でシックにコーディネイト。


この日、会場となった六本木ヒルズアリーナには約500人のファンが大集合。ブラピとアンジーのクルマが会場に到着し、ブラッドがまず降りてファンに手を振り、アンジー側のドアを開けてあげると、黒のワンショルダードレスのアンジーが登場。会場から歓声があがりました。
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▲クルマのドアを開けてあげる優しいブラピ。
その後、ふたりはZ型の特設ステージに登壇。日本語吹替版でブラピ演じる主人公の妻カリン役の声優をつとめた篠原涼子さんとトーク。
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▲全員、黒。
アンジーは「日本は私も子どもたちも大好きな国です。今日は水族館とキディランドに行きました」と日本滞在を楽しんでいることを話し、篠原さんに「Good Eveningは日本語でなんて言うの?」とたずねて「コンバンワー」と挨拶するシーンも見られました。
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▲仲よしなアンジーとブラピ。
その後、少しファンサービスをした後、フォトセッション。
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▲絵になりますね。
アンジーがドレスを軽く直したり、ブラッドが撮影ポイントまでのほんのちょっとの距離でもアンジーの手を引いたり、いつもながらラブラブな様子が見られました!
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▲ポロリはありませんでした。
その後、ステージを降りたふたりは全長約70mのレッドカーペットを60分かけてたっぷりファンサービスをしながら進み、ブラッドは舞台挨拶のためTOHOシネマズ スクリーン7へ移動。
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▲マーク・フォースター監督、デデ・ガードナー、篠原涼子さん、ブラッド。
ブラッドは、劇場に詰めかけた観客に「コンバンハ! 日本に初めて来てから20年になりますが、日本のみんなはクールに、そしていつも親切に迎えてくれて、本当に感謝しています。この映画は世界規模で繰り広げられる物語なのでスケールを保つのが大変だったけれど、本当に面白いし、この夏一番のスリルがある映画だと確信しているよ。もう早くみんなに観てもらった方がいいね! ここにいるみなさんに改めて感謝を伝えたい。本当にどうもありがとう!」と語り、手を振りながら会場を後にしました。
『ワールド・ウォー Z』
8月10日(土) 全国超拡大ロードショー
配 給:東宝東和
オフィシャルサイト:http://www.worldwarz.jp/

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