破局説渦中のマイリー・サイラス、婚約指輪を外した理由を説明

目下、破局説が盛んに取りざたされている、マイリー・サイラス(20)とリアム・ヘムズワース(23)のヤングカップル。
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▲婚約指輪じゃない指輪で外出したマイリー。


ふたりは2009年に、マイリー主演の映画『ラスト・ソング』で恋人役を演じ、翌年3月にリアルカップルとして、手をつないでレッドカーペットに登場。その後、1度別れたものの、約1カ月で復縁し、2012年6月に婚約したことはご存じの通り。
以来、ウエディングに向けて順調に付き合っていると思われていたのですが、今年に入ってから突然、破局説が浮上。2月のアカデミー賞アフターパーティで、マイリーとリアムが別行動だったこともあり、ウワサが俄然盛り上がり見せ始めたのでした。
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▲このシブ顔が破局説をさらに盛り上げた?
さらに、3月6日にはマイリーが婚約指輪をせずに外出したところが激写され、破局説を裏付けることに。同日、マイリーはツイッターで、破局を否定したものの、指輪を外した理由については語らず。しかも、直後にリアムが故郷オーストラリアに単身帰国し、家族や友人とのびのび過ごしている様子がパパラッチされ、ますます破局説が信憑性を帯びてきている状況なのでした。
そんなマイリーが、14日、ツイッター上で指輪を外している理由を説明!
それは、マイリー同様に婚約中の友人による、婚約指輪を修理に出した、というつぶやきに反応したもので、「それって最悪よね。私も同じような状況よ。ただし修理に出したとたん、みんなが破局したって言い始めた以外はね」。
とのことで、マイリーのエンゲージリングはただいま修理中。リアムはどう思っているかわかりませんが、マイリー的には破局はしていないようです。

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