確信犯?ミシェル・ウィリアムズ、レッドカーペットで黒すぎるパンチラ

映画『オズ はじまりの戦い』のワールドプレミアが、13日にロサンゼルスで開催され、映画に登場する3人の魔女を演じたミシェル・ウィリアムズ、レイチェル・ワイズ、ミラ・クニスが、レッドカーペットに登場したことは先日お伝えした通り。
そのなかのひとり、南の魔女グリンダを演じたミシェル・ウィリアムズが、実はレッドカーペット上でワザととしか思えない、堂々パンチラを披露していたことが判明しました!!
Newscom / Zeta Image
michelle13021601
▲一見いい魔女風のミシェル・ウィリアムズ。


サウンドバイツで日本のファンに向けて、「今日のプラダのドレスは良い魔女が着そうなドレスだけど、役に合わせたわけじゃなくて、ただ単に大好きなドレスがこれだっていうだけなの」とコメントしたミシェル。
確かに正面から見ると、花模様の装飾が施された白のドレスは露出も少なく、清楚でコンサバに見えます。
しかし、横から見ると、スリットがウエストまで入っていて、実はセクシーな小悪魔風!! さらにそのスリットの隙間から、ミシェルの黒い、けっこう大きめな、正直あまりセクシーとはいえないおパンツが露出!!
Newscom / Zeta Image
michelle13021602
▲黒い……。
もちろん彼女がスリットの深さに気づいていないわけがないので、これがミシェルの見せパンということのよう。
セクシーモデルならきっとノーパンで着こなすと思われるところ、白いドレスにあえて黒パンツをあわせた点に主張を感じます。
この映画に出演した理由のひとつとして、「娘が見られるような映画が作りたいと思っていたから出演したの」とも語ったミシェル。
この黒々としたパンツには、どんなときにもパンツは履くという、娘マチルダちゃんへのメッセージが込められているのかもしれません。

ページ上部へ戻る