クリステン不倫キス相手の義理の弟が2人の関係を暴露

7月24日に発覚し、先週、大きな話題となっていたのがクリステン・スチュワートと映画『スノーホワイト』ルパート・サンダース監督の不倫キス。
Newscom / Zeta Image
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▲シャーリーズ・セロンもこの件には怒っているとのウワサ。
翌日、クリステンとサンダース監督はそれぞれ謝罪コメントを発表していますが、26日はクリステンの恋人で同居するまでになっていたロバート・パティンソンが荷物をまとめて家を出ており、その後、クリステンもその家を出たとか。
そんななか、サンダース夫人であるモデル/女優のリバティ・ロスの弟、つまりサンダース監督にとっては義理の弟にあたる、レオポルドがイギリスの「The People」紙に「2人の関係は数カ月前から続いていた」と暴露!!


LA在住のロックギタリストであるレオポルドによれば「2人の関係は映画撮影の後半から撮影終了後も続き、先週明らかになった」とのこと。
映画の撮影は9月19日〜12月10日までで、レオポルドによれば2人の関係が始まったのは去年の秋。そのためクリステンは自分の撮影がない日も、ほぼ1日現場ですごしていたそうで、「一時の無分別な行為」というクリステンの謝罪コメントとは異なると主張。
また、騒動が発覚する2週間ほど前にサンダース夫人であるリバティが『YOU magazime』という雑誌のインタビューに登場していて、そこで、夫がハリウッドで仕事をするので、子ども2人とロンドンからLAに引っ越してきたけれども、夫は仕事で出かけていることが多く、とても孤独で落ち込んでいると語っていたことも明らかに。
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ロブとの関係修復を願っていると言われるクリステンにとっては、なかなか難しい状況かも知れません。
そんななか、ファンの間では2人がカップルでいるべきか別れるべきかという論議が起こっているそう。
カップルでいるべき派の主張は、クリステンはまだ22歳で若く、誰でも間違いは起こすものであること。心からの謝罪をしており、世の中にはクリントン夫妻のようなクレイジーなスキャンダルを乗り越えたカップルもいるというもの。
一方、別れるべき派は、2人とも若いのだから、映画の中での役柄に実生活ではとらわれるべきではなく、これまでのクリステンのインタビューやレッドカーペットでの様子から、彼女が本当にロブとの関係でハッピーだったのかギモン。さらにこれから「トワイライト」シリーズのPRのために、2人が顔を合わせることは増えるけれども、破局が「トワイライト」シリーズ原作者のステファニー・メイヤーにシリーズ続編のインスピレーションを与えるきっかけにならないとも限らない、というもの。
もちろん本人たちが決めることなのですが、どちらがいいのか? 本当に難しい!!

(makiko)

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