ただいま来日中!!!! ビヨンセのここが素晴らしいっ!! その1

おはようございます!! 本日はいいお天気ですねー。
というわけで、さっそく昨夜の続きなんですが、
子どもの頃からスターを目指してがんばっていたビヨンセ。そして今、最強ディーバへと上り詰めているのは、周囲の人々に恵まれていたのもあったけれど、やっぱり本人にも人並み外れた部分があったからこそではないでしょーか。
そこで、バイオグラフィーをざっくりおさらいして、ここが素晴らしいっ!!!! と思ったポイントをあげてみました!!
ポイント1 別人格が業界向き
ビヨンセは元々はとってもシャイで物静かな性格なんだそう。なのにパフォーマンス中は堂々としてかなりセクシー路線で攻めの姿勢を貫いております。でも、実はそれはビヨンセではなく、サーシャ・フィアースという別人格なのです!! 
サーシャはあるパフォーマンスをきっかけに誕生した別人格で、そのためパフォーマンス中は本人の想像を超えることでもできちゃうそう。
その一例としては、ステージ上で階段から転げ落ち、どう見ても顔を強打しているのに、まったく痛がる様子もなくその後も笑顔で続行したことなど。
エンターテイナーとしては最強でとってもお役立ち!! だけど、使い方を間違えると大変なことにもなりかねないお方なのです。
Newscom / Zeta Image
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サーシャが降臨していると思われる瞬間
そんなサーシャはファンの間ではすでに有名な存在。昨年11月に発売されたアルバムは2枚組でディスク1「アイ・アム」はバラード中心、ディスク2「サーシャ・フィアース」はアップテンポな曲が集められている内容になっており、徐々にサーシャも前面に押し出してきているような……。
私を含め、妙なところで恥ずかしがりな人ってけっこう多いと思うんですが、別人格がいるとすごく便利そうですよね。特にサーシャさんのように、仕事のできるしっかりしたお方が1人いてくれると最高ではないかと!! ただ、キャラとか、別人格になりきるって、思ってもなかなかむずかしいものなので、スイッチを完全にコントロールしている(ように見える)ビヨンセはスゴイ!! うらやましい!!
そして、別人格だからでしょうか? ビヨンセは自分がやったことはすべて見てチェックしているそうで、ときどき1日youtubeの日っていうのを設けて、よりよいシンガーになるためにはどうしたらいいか考えるそうです。えらい!!
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さきほど、『スッキリ!!』を見ていたら、ボン・ジョヴィのジョンが「カトーさん、テリーさん、ジョン・ボン・ジョヴィです」みたいな形でできたのでビックリ!! ボン・ジョヴィ関連のクイズも出題されてまして、そのクイズとは、ギタリストのリッチー・サンボラがかつてコラボした日本人の有名人はだ?れ? というもの。答えはファンならおわかりですね。。。。
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反町隆史さんでした。

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