全世界騒然の注目作『クジラに落ちた男』超豪華キャスト・スタッフ陣がワールドプレミアに集結!

ピューリッツァー賞を受賞したダニエル・クラウスによる傑作ベストセラー小説「Whalefall」を原作に、圧倒的なスケールと没入感溢れる映像美で実写映画化した脱出サバイバル『クジラに落ちた男』が10月16日(金)劇場公開を迎える。

海で巨大マッコウクジラに丸呑みされてしまった青年ジェイ(オースティン・エイブラムス)が、《クジラの体内》で酸素が尽きるまでの1時間という極限状態からの脱出に挑む前代未聞の物語。

先日開催された日本最速試写会でも、「クジラ映画の傑作が誕生」「圧倒的な映像に引き込まれる!」「映画館だからこそ体感できる恐ろしさに自分も飲み込まれたような錯覚にビックリ」と絶賛のコメントが多数寄せられ、劇場でしか味わえない息つく間もない迫力と、胸を打つ父と子の物語に早くも大きな反響が巻き起こっている。
そして公開を目前に控える日本時間の今日、ロサンゼルスでワールドプレミアが開催され、豪華キャスト・スタッフ陣が集結。ついに全世界へ向けて本作がお披露目された。

深海の世界観がロサンゼルスに出現!
臨場感あふれる“没入”映画体験にファン大熱狂
<ワールドプレミア開幕>

ロサンゼルス・ハリウッド通りのエル・キャピタン劇場前の会場には、世界各国から集結したメディア、そして大勢の熱狂的なファンが詰めかけた。深海を想起させるダークブルーの特製カーペットが敷き詰められ、まるで劇中の絶体絶命の物語へと飛び込んだかのような壮大な世界観が再現。さらに会場には存在感あふれる「巨大なマッコウクジラの頭部」の特設フォトスポットなども設置され、作品の持つ壮大なスケール感を余すところなく表現したダイナミックな会場演出がゲストたちを迎えた。世界待望の初お披露目となったこの大舞台に、メガホンをとったブライアン・ダッフィールド監督、主人公ジェイ役を務めたハリウッド期待の新星オースティン・エイブラムス、ジェイの父ミット役を演じた名優ジョシュ・ブローリン、ジェイの母ザラ役を演じたエリザベス・シューら豪華キャスト&スタッフ陣が続々とカーペットに登場。さらにこの日は、本作の原作著書を手掛けた生みの親であるダニエル・クラウスも特別に登壇!オースティンとジョシュは、フォトセッションで熱く肩を組み合い、笑顔でフラッシュを浴びた。劇中での葛藤や息詰まる緊張感とは対照的に、固い信頼と絆で結ばれた“父子”の仲睦まじい姿に、会場に集まったメディアやファンからは大きな歓声が上がった。遂に一般へのお披露目を迎える本作の盛り上がりと世界初上映への期待に、会場の興奮は一気に最高潮へと達した。

本作で前代未聞の衝撃作の映像化を見事に成功させたダッフィールド監督は、原作との出会いについて「マッコウクジラの体内を舞台にした映画というアイデアに、ものすごくワクワクしました。でもそのあと、ダニエル・クラウスが原作小説に込めた強い感情に、完全に不意打ちを食らったんです。ちょうどその頃、僕には息子が生まれたばかりだったので、これ以上ないほどど真ん中を射抜かれたような感覚でした。とてもパーソナルな物語でありながら、舞台設定は本当に並外れている。だからこそ、どうしてもこの作品を手掛けなければならないと感じたんです」と、使命感に駆られた当時を振り返った。

主人公のジェイを演じたオースティンは映画化への挑戦について、「『いったいどうやって実現するんだろう? どうやってこれを成立させるんだろう?』と思えたことが、この作品に取り組むうえで一番ワクワクしたところでした。そんな風に思える作品に出会えることは滅多にありません」と興奮気味に語り、本作へ参加できた喜びと胸の高鳴りを明かした。

また、ジョシュ・ブローリンとの共演について尋ねられると、「ジョシュは、役として求められるところまでとことん踏み込んでいくことを惜しまない人です。今回の彼の演技は本当に素晴らしく、とても無防備な姿を見せてくれています。僕たちは以前にも共演したことがあり、その当時はお互いに荒っぽくぶつかり合うような役柄でした。ただ、その頃からすでにお互いへの親しみのようなものが芽生えていたのだと思います。だからこそ、今回まったく異なる作品で再び共演できたことは夢のようでしたし、すでに互いへの信頼や親愛の情という土台があったことは、本当に大きな助けになりました」と、共演者への深い敬意と信頼を覗かせた。

父ミット役のジョシュは、自身の役作りについて「『これまでの実績にあぐらをかきたくない。どうすればもっと自分自身を開くことができるのだろう?』と思う時があります。ちょっと恥ずかしい話ですが、今回は演技コーチのところへ通い、25年間読み返していなかった本を再び読み始めたりもしました。とにかく、これまでとは違うアプローチを試してみたかったんです。というのも、この父親がどれほど深く息子を愛しているかが、僕には痛いほど分かったからです」と熱弁。

主演のオースティンとのエピソードとして、「僕は自分の撮影を終えて一足先に現場を離れましたが、彼はまだクジラの中での撮影を続けなければなりませんでした。だからメッセージで『調子はどう?』と聞くと、『まだクジラの中にいるよ』と返ってくる。1か月後になっても『まだクジラの中にいるよ』って言われましたよ(笑)」と現場を和ませる秘話を披露した。

これから映画を鑑賞する観客に向けて、「ポスターを見ると、観客の皆さんは『こういう映画だろう』と何かを予想して観に来ると思います。でも、実際には全く違う感動を受け取ることになります。最初は輪郭だけを想像していたのに、劇場では色が隅々まで塗られた完成された一枚の絵を目にするような感覚です」と語り、絶体絶命のサバイバルの中に息づく深い父子ドラマの魅力を明かした。

また、不器用な家族の土台として複雑な絆を支える母ザラ役を務めたエリザベス・シューは、「オースティン・エイブラムスは、私がこれまで一緒に仕事をした俳優の中でも、最も役に全身全霊で取り組む俳優だと思います。彼は、まるで本当にクジラの中にいるかのように、一瞬一瞬を生きているんです。私は実際に彼と共演したので、彼がすべての瞬間にどれほど真剣に向き合っていたかを知っていますし、それが作品をより一層スリリングなものにしているのは間違いないと思います。そして観客も、彼と一緒に一瞬一瞬を体験しながら、『どうか生き延びてほしい』と強く願うことになるんです。」と主演として現場を牽引したオースティンの迫真の演技を称賛した。

そして、自身の小説が映画化された原作者・共同脚本のダニエル・クラウスは、「僕がクジラの胃袋の中を舞台にした小説を書いていた時、『これはハリウッドの大作映画になるぞ』なんてまったく考えていませんでした。だからこそ、ブライアン監督をはじめ、制作に関わったすべての人々に深く感銘を受けています。これほど大胆で、奇妙で、極めてユニークな挑戦に踏み切ってくれたことは、本当に素晴らしいと思います」と感謝を述べ、完璧な形で映像化された本作の仕上がりに太鼓判を押した。

息つく間もない怒涛の展開と、大スクリーンでこそ味わうべき脱出劇の迫力に、上映終了後の会場からは惜しみない拍手と喝采が送られ、プレミアは大盛況のうちに幕を閉じた。ワールドプレミアの熱狂そのままに、早くも大ヒットへの期待が高まっている。

画面を覆い尽くす巨大マッコウクジラ×ダイオウイカの死闘に巻き込まれる
【衝撃クリップ映像】が解禁!

ワールドプレミアの開催と合わせ、本作の恐怖と迫力を捉え本作『クジラに落ちた男』を象徴する衝撃の本編クリップ映像を解禁!今回解禁された映像は、主人公ジェイが暗闇の海中で巨大マッコウクジラとダイオウイカによる死闘に巻き込まれる圧巻のシーンだ。ダイオウイカの触手に足をすくい取られ、強烈な力で引きずり込まれるジェイ。一度は振り払って逃れかけたかと思ったのも束の間、再び足を絡め取られ、漆黒の海の底から迫り来る巨大マッコウクジラの開いた大口へと吸い込まれるように丸呑みにされてしまうーー。画面を覆い尽くす巨大マッコウクジラの圧倒的なスケールと、死に物狂いでもがき抗うオースティンの真に迫ったリアリティ溢れる演技が、息をのむ絶望感と緊迫感を生み出している。観客をも“クジラの体内”へと引きずり込む息をのむ臨場感で全世界騒然とさせ、大きな話題となっている映画『クジラに落ちた男』は10月16日(金)全国公開。ぜひ劇場の大スクリーンで体感してほしい。

『クジラに落ちた男』
10月16日(金)全国劇場にて公開
©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ページ上部へ戻る