『隣人たち』疑念まみれの本編映像&アンとジェシカ、猜疑×優雅なキャラポスター4種解禁!!

“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で、監督賞・作品賞含む史上最多の9部門を受賞し、ベルギー映画史を塗り替えた珠玉の作品『母親たち』(18)のリメイクが、ハリウッドからの熱烈ラブコールにより実現した、疑念と妄想が渦巻くサイコ・スリラー『隣人たち』(7/24(金)公開)。

このたび解禁されたのは、不注意とも、作為的ともとれるセリーヌの行動に疑念が募る、本編映像。「テオを少し借りても? サプライズがあるの」と優しく微笑むセリーヌに、どこか気乗りしない表情を見せながらも、息子を亡くしたばかりの彼女を気遣い、アリスはテオを預けることを承諾する。仲睦まじく家の中へ消えていく二人――。しかしその直後、アリスは、テオがかつてセリーヌの息子が転落死した“あのバルコニー”に立っている姿を目撃。「何してるの!? 中へ!」「バルコニーはダメ!」と我を忘れて駆け寄り、「息子を一人でバルコニーに!?」と半狂乱でセリーヌに詰め寄る。だが、当のセリーヌはどこか落ち着き払った様子。果たして彼女に悪意はないのか、それとも――。観る者の疑念と恐怖を一気に掻き立てる、息詰まるシーンとなっている。

併せて解禁されるのは、キャラクターポスター4種。「あなたの息子を借りてもいい?」「私のことを試したの?」など、華麗な装いとは裏腹に、二人の本性を惑わせる劇中セリフが添えられており、美しさの奥に潜む狂気と不穏さを印象づけるビジュアルに。

『TITANE/チタン』(21)、『落下の解剖学』(23)等のエッジの効いた作品を輩出する新進気鋭の映画製作・配給会社NEONが北米配給権を獲得した本作。監督は『青いパパイヤの香り』(93)、『博士と彼女のセオリー』(14)など国際的な撮影監督として活躍するブノワ・ドゥローム。今回が長編映画監督デビュー作となるが、撮影監督も自ら手がけており、こだわりのカメラワークと映像美が魅力的な本作。

『隣人たち』
7月24日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
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