『シラート』パルムドッグ賞(特別審査員賞)受賞!演技派犬が物語を動かす<本編映像>が解禁!!

本年度米アカデミー賞🄬にて5部門でショートリスト入りし、音響賞、国際長編映画賞の2部門で見事ノミネート!

本国スペインで異例の大ヒットを遂げた後、フランス、イタリアなど公開の始まった各国で立て続けに大ヒットを達成、「『マッドマックス』越えの衝撃体験!!!」「こんな映画は観たことない」「本年度ベスト」という意見が後を絶たず、観客、批評家の双方から熱狂的な支持を集めている映画『シラート』(6/5公開)。

この度、第78回カンヌ国際映画祭でパルムドッグ賞(特別審査員賞)を受賞!ジャック・ラッセル・テリアのピパの名演が光る本編映像が解禁された。

失踪した娘を探すため、父と息子は砂漠のレイブパーティに参加するが…。巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ねることも話題の本作は、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出すダイナミックで奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックが融合し、極上の映画的興奮を呼び覚ます!

昨年 10月、東京国際映画祭にて特別上映され、チケットが即完売したことでも話題となった本作は、カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて4冠獲得を皮切りに賞レースを席巻し、ヨーロッパ映画賞では最多ノミネートを達成し音響賞、撮影賞、編集賞、キャスティング賞、製作賞を受賞。スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞でも6部門の最多受賞など名だたる映画賞レースを爆走中だ。

第78回カンヌ国際映画祭で“観客の心を奪った犬”を称える非公式の賞パルムドッグ賞(特別審査員賞)を受賞したジャック・ラッセル・テリアのピパ&ポデンコ・ミックスのルピタの快挙を記念し、この度、ピパの名演が光る本編映像を解禁!

砂漠のレイブパーティで失踪した娘を追う父ルイスと息子エステバンの過酷な旅の途中、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥地へ――偶然であった主催者たちと共に車を走らせるも、片方の車両がまさかのガス欠間近の状態に。極限状態のなか、地元民との緊迫した交渉が展開される。

そんな張り詰めた空気の車内で、エステバンのそばに寄り添うのがピパ。人間たちの困り事などどこ吹く風、優しく撫でられてうっとり…眠たげに周囲を見渡すその無防備な姿に、荒々しい空気をまとった男も思わず顔が緩んでいくー。極限状態のなかで、ふと人間らしさを引き出す存在として描かれる犬――その繊細で無邪気な“演技”こそが、本作を印象づけ、受賞へと導いた大きな要因となったはずだ。

なおパルムドッグ賞は、カンヌ上映作品の中で“最も印象的な犬”に贈られる注目アワード。近年では『落下の解剖学』のメッシの受賞も話題を集めた。“演技派犬”が物語を動かす――その瞬間を、ぜひスクリーンで体感してほしい。

『シラート』
6/5(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラスト有楽町、
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにてロードショー
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