大ヒット公開中『ストレンジ・ダーリン』SNSで熱量溢れる声が続出!予測不能な冒頭映像が解禁

“巧妙な傑作”──巨匠スティーヴン・キングが絶賛した、注目の話題作『ストレンジ・ダーリン』が新宿バルト9ほか全国で公開中!!

7月11日(金)に公開した本作だが、SNSではすでに鑑賞した映画ファンを中心に「今年のベスト映画!」「観終わった瞬間に誰かと語りたくなる」「巧い!」「ヤバい映画!!」と熱量溢れる声が続出!
さらに、公開開始直後からも、「できる限り何も知らずに観てほしい!」「映画評論家泣かせ」といった“ネタバレ厳禁”の注意喚起が飛び交い、洋画ファンを中心にジワジワと口コミが広がっている。
本作の最大の特徴は物語の構成にあるが、全6章構成と明かされながらも、始まりはまさかの「第3章」から。予想を巧みに裏切る仕掛けと映像美、そして得体の知れない緊張感に、映画ファンがざわついている。この度、そんな本作の幕開けを捉えた“冒頭映像を特別解禁!「今世紀最凶かつ異色のシリアルキラーが全米を震撼させた」。静かなナレーションで、物語の背景にある凶悪事件が語られる。だがその直後、場面は一変。赤いスクラブ(看護服)を着た一人の女性が、森の中を血の気が引いたような表情で、ただひたすらに走っている。何から逃げているのか、何が起きたのか…。そして「全6章による物語」であることが観客に伝えられる。
一体この先、何が起こるのか——。 これ以上の情報は一切不要!劇場へ急げ!


『ストレンジ・ダーリン』(原題「STRANGE DARLING」)は2023年Fantastic Festでプレミア上映後、Rotten tomatoesの批評家スコアで全員から100% FRESH!!を獲得。2024年8月にアメリカで公開されてからも高評価が続き、スティーヴン・キングは「巧妙な傑作」とコメントし、『エクソシスト』次回作の新監督でもあるマイク・フラナガンは「崇高なまでに素晴らしい」と大絶賛。『コンスタンティン』 や 『ハンガー・ゲーム』監督のフランシス・ローレンスは「一瞬の名作は、秘密が台無しになる前に見る」といち早く本作を観ることを勧めている。

物語は全六章から構成されており、シリアルキラーによる事件の恐怖が各地で広がる中、とある男女が出会い、モーテルで一夜を過ごすことをきっかけに展開していく。作品が高く評価されている最大の魅力は“非線形によって生み出された巧みなストーリーテリング”にある。

時系列を操作することで、観客の興味を引き、予測できない展開へと連れていく、新感覚のチャプター・ツイスト・スリラーが誕生した!!

監督・脚本を務めるのは、本作『ストレンジ・ダーリン』で注目を集め、スティーヴン・キング原作「死のロングウォーク」の映画化作品の脚本も務めるJ.T.モルナー。主人公の“レディ”役には、「ジャック・リーチャー -正義のアウトロー」(22)に出演し、TVドラマ版「スクリーム」(15)では主演を務めたウィラ・フィッツジェラルド。“デーモン”役には、ホラー映画『Smile スマイル』(22)での演技が高く評価されているカイル・ガルナー。どちらも本作ではキャラクターの心理に迫った緊迫感をリアルに表現しVARIETY では「素晴らしい演技」と評された。

『ストレンジ・ダーリン』

大ヒット上映中
配給:KADOKAWA
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販売ページURL(https://ticket.moviewalker.jp/film/089477

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