- 2026-10-19
- ENTERTAINMENT
- 大富豪になるための正しい殺し方
80億ドルの巨額遺産を巡る、型破りでスタイリッシュなサスペンス映画『大富豪になるための正しい殺し方』が、2026年11月13日より全国公開となる。

この度、本作で主演を務めるハリウッドのトップスター、グレン・パウエルが、新鋭ジョン・パットン・フォード監督との運命的な出会いから、作品の持つ唯一無二の魅力について熱く語るインタビュー映像と、撮影現場での一幕を切り取ったメイキング写真二点が解禁となった。
『アメリカン・サイコ』『タクシードライバー』とも違う、「見たことのない」革新的な脚本
グレン・パウエルが本作の初期稿(当時のタイトルは『Rothschild』)と出会ったのは、2009年から2010年頃のロサンゼルスだった。当時ハリウッド中の誰もが「これは凄いストーリーだ」と絶賛する注目の脚本であり、グレン自身もその面白さに強く惹かれたという。
『アメリカン・サイコ』のフォロワー作や、『タクシードライバー』の二番煎じを数多く目にしてきた中で、監督のジョン・パットン・フォードと膝を突き合わせたグレンは、彼が描こうとしていた独自のビジョンに触れ、「こんな映画は見たことがない」と強い衝撃を受けた。
既存作品とは一線を画す本作を、グレンは「いわば“殺人の要素がある『オーシャンズ11』」だと話す。

「若い頃のスティーヴン・ソダーバーグ」を思わせる繊細なトーンと巧みな演出術
常に映画制作において「本物らしさ」を追求するジョン・パットン・フォード監督。
グレンは、表現するのが極めて難しい繊細なトーンを自信に満ちた巧みな手腕でコントロールする監督の姿を「若き日のスティーヴン・ソダーバーグを彷彿とさせる」と高く評価する。
「画面作りやストーリーテリングに、実に遊び心があるんです。こんなにユニークな旅へと導いてくれる監督との出会いは、俳優にとってとても貴重なことです。多くの映画は他の映画と似ているように思えて、「ああ、こういう感じね」となりがちですが、この唯一無二の世界観に参加できたことは、とても胸が躍る体験でした」とグレンは振り返る。
本物のカッコよさとアメリカ的野心が弾ける極上エンターテインメント
また、グレンは「監督が演出する殺人シーンの面白さは軽快でポップな楽しさにあります。この映画をクールにしているのは、『オーシャンズ11』や『グッドフェローズ』のような撮影スタイルです。本物のカッコよさと楽しさがあふれています。願望の成就があり、アメリカ的な野心を描いた物語で、演出が冴えわたっています」と語る。
さらに本作について「クールな躍動感と ロック魂が詰まっています」と表現。スタイリッシュな映像美と軽快なエンターテインメント性が融合した本作に太鼓判を押している。
映画『大富豪になるための正しい殺し方』は、生まれながらにして大富豪一族を追われた男が、奪われた人生と280億ドルもの莫大な遺産を取り戻すべく奔走する「逆転相続サスペンス」。ベケットは上流階級育ちの母親から仕込まれた知性と教養を武器に、相続に立ちはだかる “金持ちクソ一族”を巧妙な「事故」に見せかけて次々と抹殺していく。
主人公のベケット・レッドフェローを演じるのは、ハリウッドの次世代トップ俳優、グレン・パウエル(『ヒットマン』『ランニング・マン』『トップガン マーヴェリック』)。マーガレット・クアリー(『サブスタンス』)、アカデミーノミネートの名優エド・ハリスら実力派俳優陣が脇を固め、気鋭スタジオA24が北米配給を手掛けたことでも話題を呼んだ本作。スタイリッシュな緊迫感と痛烈なブラックユーモアが交錯する極上のエンターテインメントがここに誕生した!
『大富豪になるための正しい殺し方』
2026年11月13日(金)全国ロードショー
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