トム・クルーズ来日!! ギャルピースの大サービスも!「日本の皆さんに観てもらうのが本当に楽しみ」

10月9日より公開される主演作『DIGGER/ディガー』のプロモーションで26回目の来日を果たしたトム・クルーズ。5日、都内でプレスカンファレンスが行われ、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督と共に登壇した。

舞台上でメディアの写真撮影に応じたふたりは、なんと最近覚えたという”ギャルピース”でポーズをとる大サービス。テンション高めのスタートに会場が沸いた。

「まず何より、ここに来ることができて大変光栄です」「私がとても尊敬している映画監督、アレハンドロ・イニャリトゥと一緒にここに来られたことも、本当にうれしく思います」とトム。

イニャリトゥ監督は「トムと一緒にここでこの作品を皆さんと分かち合えることを、本当に光栄に、そしてうれしく思います。私にとっては夢のようなことです。というのも、私は日本、そして東京に来るたびに、本当に喜びと幸福を感じるからです。ありがとうございます。この地は私にとって、たくさんの大切な思い出がある場所です」と語り、20年前に映画『バベル』の撮影で約5か月間、日本に暮らしたこと、それが映画監督の人生の中でも最も美しい思い出のひとつだと明かした。

日本の皆さんにこの映画を観てもらうのが本当に楽しみ

本作でトムが演じるディガーのルックスは、これまでのキャリアにおいて最も強烈と言っていいほど。その性格も破天荒で個性的過ぎるキャラクターで、予告映像などで見るディガーの姿はかなり衝撃的だ。

「観客にどのように映画を体験して欲しいと思っているか」を尋ねられたトムは次のように語った。

「できるだけこの映画について事前に調べずに、どんな作品なのか、物語がどう展開するのかを知らずに観に来てもらうほうがいいと思っています。なぜならこの映画は、観客自身が物語を作ることに参加するような作品だからです」

「皆さんにこの映画を観てもらうのが、本当に楽しみです」という言葉には、本作での演技がキャリア集大成かつ最高到達点の演技であることを物語るように、自信が満ち溢れていた。

現地時間10月2日(金)、全米でついに劇場公開となった本作。大きな話題となっているのが、レビューが「賛否両論真っ二つ」に分かれていること。なぜ評価が二分するのか。それは本作を観ると分かる。そして、トムが言うように「事前に調べずに」観ることを強くおすすめしたい。

【STORY】
石油採掘会社CEO、大金持ちで傲慢な権力者・ディガー。利益しか頭にない彼の欲深い行動がきっかけで、地球滅亡の大ピンチに!!ディガーは大統領からその尻ぬぐいを命じられ、世界を救うべく立ち上がるが……果たして、彼は地球を救えるのか?そもそもこの男、信用していいのか!?

『DIGGER/ディガー』
10月9日(金) 全国ロードショー
(C) 2026 WBEI and Legendary

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