- 2026-9-26
- ENTERTAINMENT
- mentor

『ヤクザと家族 The Family』『PLAN 75』など幅広いジャンルで存在感を放ち、2023年『月』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど鮮烈な演技を重ねる実力派俳優・磯村勇斗と、2024年にCDデビューを果たした4人組アイドルグループ「Aぇ! group」のメンバーで、歌・バラエティ・舞台と多方面で活躍しながら、今回が個人では映画初主演となる末澤誠也がW主演を務める、映画『mentor』(読:メンター)が10月16日(金)に公開!

そして、本作のタイトルにもなっている、物語の鍵を握る重要な“メンター”役には綾野剛。火傷の特殊メイクに3時間をかけて臨み、圧巻の怪演を見せる!
本作で脚本・監督を務めるのは、唯一無二の感性でオリジナル作品を生み出し続け、『ミッシング』(24)、『空白』(21) など観る者の心に鋭く切り込む“人間描写の鬼”𠮷田恵輔監督。
無邪気な花火遊びでアパートを全焼させたことをきっかけに人生が変わり、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、その火災で大切なもの全てを奪われた男との歪な再会を描く、新感覚エンターテインメント。不穏さと可笑しさ、違和感と共感。そのすべてが入り混じり、A24作品を想起させるような、観る者の感情をかき乱す“感情カオス”の映画体験が待ち受ける。今年の賞レースを大きく賑わせるであろう、𠮷田恵輔監督の最高傑作が誕生した。
誰もが認める実力派俳優・磯村勇斗 × 本格俳優へと開花した末澤誠也!
W主演の二人の新場面写真6点が一挙解禁!
“イソスエ”が語る互いへの信頼と、綾野剛の存在が引き出した二人の化学反応とは?
若手実力派俳優の筆頭として確固たる存在感を放つ磯村勇斗と、アイドルから本格俳優へと覚醒を遂げた末澤誠也。いま最も熱い視線を集める二人がW主演を務める映画『mentor』より、熱量たっぷりに“狂気の世界”を表現する姿を捉えた場面写真6点が一挙解禁となった。
今回解禁されたのは、劇中で二人が魅せる感情表現の数々。
磯村演じる龍之介からは、アーチェリー選手としてオリンピック出場を目指す彼が栄光の証であるトロフィーや盾を前に、精神が摩耗しきった“虚無顔”を見せるカットや、路上で力無く宙を見つめる抜け殻のような姿が到着。さらに、どこかゾッとする感覚を与えるほど全力で喜びを噛みしめる表情など、異質な凄みを放つカットが揃った。
一方、末澤演じる拓海からは、笑みを浮かべているはずなのに冷めきった印象を与える顔で龍之介に話しかける姿や、野生動物のように危険を察知したハッとした表情、さらには純粋無垢すぎて危うさまでも感じさせる無防備な笑顔まで、喜怒哀楽のすべてが凝縮されたラインナップとなっている。
幼馴染の役として共演を果たした磯村と末澤。撮影を通してお互いに「可愛い弟っぽい」「お兄ちゃんのよう」と印象を語りあるほどの仲になったが、意外にも本作が初対面。磯村は「劇中の龍之介と拓海が15年間会っていなかったことを考えたら、ちょうどいい距離感で始められるんじゃないかなと思っていました」と撮影前から良い予感を抱いていたことを明かす。実際に撮影を経て、「お互いに呼吸が合っている実感がありました。末澤さんは“受ける”お芝居が非常に上手だなと感じたので、この二人の関係性はきっと上手く進んでいくだろうな」と“イソスエコンビ”としての手ごたえを口にした。
また、個人での映画初出演で主演の座につくこととなった末澤は「クランクインまでは本当に怖かった」と明かす。しかし、ともに主演へ挑んだ磯村と作品のカギを握る“メンター”埜本役を演じた綾野剛から「三人で一緒に作っていこう、何でも受けとめるよ!」という心強い言葉を受け取ったという。「素晴らしいお二人とご一緒できる、そのチャンスをいただけたのがとにかくありがたくて光栄で、どうにかして二人にしがみついて頑張りたいなという気持ちがありました」と役者・末澤誠也として全力で駆け抜けた日々を語った。
実力派として第一線を走る磯村が見せる凄みと、今作で俳優としての真価を完全覚醒させた末澤の鬼気迫る熱演。人間の極限状態を体現した二人の化学反応に、ぜひご期待いただきたい。この秋、最も不穏で、最も人間くさい——。映画『mentor』は10月16日(金)公開。






『mentor』
10月16日(金)全国公開
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ
(C)2026「mentor」製作委員会
