- 2026-9-2
- ENTERTAINMENT
- ターナー、光に愛を求めて
モネをはじめとする印象派の画家たちの試みに先行したともいわれる、英国最高峰の風景画家J.M.W.ターナー。その謎に満ちた生涯を、『秘密と嘘』の名匠マイク・リー監督が12年にわたる構想を経て映画化した『ターナー、光に愛を求めて』。

このたび、国立西洋美術館で2026年10月24日(土)から開催される「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」を記念し、本作のリバイバル上映が決定!東京では、11月20日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて1週間限定で上映(延長の可能性あり)、さらに、2027年3月13日(土)から大阪中之島美術館へ巡回する同展の開催にあわせ、大阪でも2027年6月、テアトル梅田で上映される。
謎のヴェールに包まれた英国史上最高の画家、
その素顔と創作の秘密が、今明かされる―
19世紀イギリス。若い頃から画家として成功したターナー(ティモシー・スポール)は、斬新になっていく作風が時に人々に笑われながらも、インスピレーションを探していつも旅をしていた。そして、献身的な父の死に強いショックを受けたターナーは、港町で宿を営む未亡人ソフィアと再会するが…。「戦艦テメレール号」などの傑作を残し、モネら印象派画家たちの試みに先行したともいわれる英国最高の風景画家J.M.W.ターナー。その謎に満ちた人生を『秘密と嘘』のマイク・リー監督が12年の構想を経て映画化。『ハリー・ポッター』シリーズのティモシー・スポールがターナーを熱演し、第67回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞ほか、数々の映画賞を受賞。ターナーの創作の秘密が紐解かれ、人生の豊かさの意味が胸に迫る作品となっております。
なお、今回のリバイバル上映にあたり、「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」のキュレーターを務めたエリザベス・ブルック氏より、本作へのコメントも到着。
「本作はターナーの姿を鮮やかかつ力強く描き、彼の世界観や気質、豊かな想像力を生き生きと映し出す。とりわけ、創作をめぐる野心や矛盾、濃密なエネルギーを浮かび上がらせ、観客に作品の向こうにいるターナー自身へと改めて目を向けさせる。」と、その魅力に言及している。さらに、今回のリバイバル上映では、鑑賞料金1,500円(税込)のところ、本作の映画チラシを上映劇場に持参すると300円割引となるお得なキャンペーンも実施決定(Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて実施、テアトル梅田は未定)。
ターナーが生涯をかけて追い求めた、圧倒的な<光>。その息遣いまで感じられるターナーの世界をスクリーンで堪能できる、貴重な機会となっている。
「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」開催情報
10月24日[土]-2027年2月21日[日]
国立西洋美術館 [東京・上野公園]
開館時間|9:30-17:30 金曜・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日|月曜日、11月24日[火]、12月28日[月] - 2027年1月1日[金・祝]、1月12日[火] ※ただし、11月23日[月・祝]、1月11日[月・祝]は開館
常設展閉室期間|2027年1月12日[火]- 2月21日[日]
観覧料(税込)|一般2,400円(2,200円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生1,100円(900円) ※( )内は前売料金
主催|国立西洋美術館、テート美術館、朝日新聞社、テレビ朝日
お問い合わせ|050-5541-8600(ハローダイヤル)
2027年3月13日[土]-6月27日[日]
大阪中之島美術館
開館時間|10:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日|月曜日
主催|大阪中之島美術館、テート美術館、朝日新聞社、関西テレビ放送
お問い合わせ|06-4301-7285 大阪市総合コールセンター(なにわコール)※受付時間 8:00-21:00(年中無休)
※最新情報は展覧会公式サイトでご確認ください。
展覧会公式サイト|https://turner2026-27.exhibit.jp/





『ターナー、光に愛を求めて』
11月20日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて
1週間限定ロードショー
2027年6月テアトル梅田公開予定
