- 2026-3-11
- ENTERTAINMENT
- テスタメント/誓願
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のスターにて、新ドラマシリーズ『テスタメント/誓願』が、2026年4月8日(水)より字幕版・日本語吹替版を同時に独占配信開始。

エミー賞で作品賞・脚本賞・主演女優賞など延べ15部門での受賞歴を誇り、ゴールデン・グローブ賞でもドラマシリーズ作品賞など2冠に輝いた名作ドラマシリーズ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の製作陣が手掛ける、新章となる物語だ。『テスタメント/誓願』は、2019年度ブッカー賞を受賞した作家マーガレット・アトウッドによる同名ディストピア小説を原作に、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』から約15年後の全体主義国家ギレアドを舞台に、少女たちの運命を描く成長物語。衝撃の世界観を受け継ぐ新章の幕開けに先駆けて、キービジュアルと予告編が公開された。
■ 待っているのは終焉か、それとも――。若き二人の女性が導く新たな局面
物語の舞台は、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の衝撃の世界観を引き継ぐ全体主義国家「ギレアド共和国」。そこは、環境汚染による不妊問題への対策として、女性からすべての権利を奪い、国を統治する司令官たちの家に、生殖の道具として妊娠可能な女性を「侍女」として派遣し、不妊の妻の代わりに子どもを産む務めを強いるという、あまりにも冷酷な階級社会。読み書きさえ禁じられ、監視の目が張り巡らされたこの国での、新たな局面が描かれる。
今回のドラマの中心となるのは、対照的な背景を持つ二人の若き女性。ギレアドの特権階級である「司令官の娘」として、体制の内側で従順かつ敬虔に育てられてきたアグネス(チェイス・インフィニティ)と、国外からやってきたばかりの新参者(改宗者)であり、自由な外の世界を知るデイジー(ルーシー・ハリデイ)。
二人が出会うのは、将来「司令官の妻」となるための教育を施す、リディア叔母(アン・ダウド)が支配するエリート予備校。そこは「神の意志」の名の下に、残忍な方法で服従を教え込まれる豪華な校舎の陰で、過酷な教育に身を置く彼女たちが結ぶ強い絆。それが引き金となり、彼女たちの過去、現在、そして未来を一変させる大きな動乱を巻き起こしていく。
■ ブッカー賞受賞の原作小説『誓願』、34年の時を経て描かれた新章
1985年に発表されたマーガレット・アトウッドの小説「侍女の物語」は、2017年のドラマ化を機に世界的な社会現象を巻き起こした。女性の身体が国家に管理されるという衝撃的な設定が、現代の社会情勢や女性の権利を巡る議論と重なり、劇中で侍女たちが身につけている赤い衣装は、自由と連帯を求める抗議の象徴として世界各地のデモで用いられるなど、エンターテインメントの枠を超えた影響を及ぼしたのだ。
この熱狂を受け、原作者のアトウッドは前作から34年ぶりとなる続編『誓願』を2019年に発表。同年のブッカー賞(英文学界最高峰の賞)を受賞するなど、文学界でもその圧倒的な筆力が再び証明され、ドラマ版のファンが渇望していたギレアドのその後と、体制の崩壊の予兆を描いたこの傑作が、ついに最強の製作陣の手で映像化を果たすこととなったのだ。
■ エミー賞常連の最強布陣が再集結
本作のクリエイターは、前作『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』を成功に導いたショーランナー、ブルース・ミラー。さらに製作総指揮には前作主演のエリザベス・モスも名を連ね、重厚なクオリティを継承。キャストには、リディア叔母役で圧倒的な存在感を放ち、本作でも物語の鍵を握るエミー賞受賞俳優アン・ダウドをはじめ、実力派と注目の新鋭たちが名を連ねる。
◆キャスト◆
アン・ダウド(「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」)、チェイス・インフィニティ(「ワンバトル・アフターアナザー」)、ルーシー・ハリデイ(「California Schemin’」)、ザリン・ダーネル=マーティン(「ジニー&ジョージア」)、ブラッド・アレクサンダー(「YOUー君がすべてー」)、エヴァ・フート(「マードック・ミステリー 〜刑事マードックの捜査ファイル〜」)、エイミー・サイメッツ(「ペット・セメタリー」)、ローワン・ブランチャード(「ガール・ミーツ・ワールド」)
『テスタメント/誓願』|日本語吹替版予告編|
Disney+ (ディズニープラス)スターで4月8日(水)より字幕版・日本語吹替版を同時に独占配信開始
