- 2026-2-17
- ENTERTAINMENT
『哀れなるものたち』で世界を魅了したヨルゴス・ランティモス監督が、『ミッドサマー』のアリ・アスターと『パラサイト 半地下の家族』製作陣をプロデューサーに迎え生み出した、前代未聞の誘拐サスペンス『ブゴニア』。
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この度、ギャガ・ユニバーサル映画配給にて、2月13日(金)より大ヒット上映中!
『女王陛下のお気に入り』で人間存在の真実をあぶり出し、『哀れなるものたち』で世界を魅了したヨルゴス・ランティモス。一躍映画ファン最注目の監督となった彼が、再び誰も見たことのない痛快な傑作を生みだした!そんなランティモスと今回製作でタッグを組んだのは、狂気のその先を描いた『ミッドサマー』、『エディントンへようこそ』で監督を務めたアリ・アスターと、『パラサイト 半地下の家族』の製作チーム。この最強の布陣が、韓国の伝説的なカルト映画『地球を守れ!』(03)を、これ以上ないほど現代的なエンタメ作にパワーアップ。混沌とした時代を毒気たっぷりのユーモアで描き出す、まさに“今”こそ観たい、圧倒的エンターテイメント作品が爆誕した。
ついに2月13日(金)より公開された映画『ブゴニア』は、公開3日間(2月13日〜15日)で動員3万8000人を動員、興行収入は5700万円を突破!都心部の各劇場では満席回が続出し、30代~50代の映画ファンを中心に、20代~シニア層までの全世代男女を巻き込む超好スタートを切った!
公開日の早朝から、ネタバレ厳禁の本作の全貌をいち早く観ようと多くの人が劇場へ詰めかけ、SNS上では「傑作認定します」「脳内がいろんな意味でパンクしそう」「そう来たか!!すげぇぇぇ、面白い」「驚天動地のラストに言葉を失うしかなかった」「これは何も調べず没入してほしい作品オブザイヤー…!!!」「言葉にできないのに、今のところ今年1番」などと、衝撃と興奮の声が続々集まっている!
さらに、本作を鑑賞した各界著名人からも、絶賛の声が続々と届いている!
東スポUFO担当という肩書きを持つ三浦伸治は、「東スポで長年、UFO取材をしているので、何百人という陰謀論者と会ってきました。この映画はそんな人々との出会いを思い起こさせてくれます。」と、長年の現場取材で培った審美眼を持ってしても、劇中の狂気が“本物”であると太鼓判を押す。小説家の角田光代は、「急速に壊れはじめたかのような私たちの世界とこの映画は地続きである」と、荒唐無稽に思えるスクリーンの向こう側の出来事が他人事ではない物語の奥深さを指摘。漫画家・コラムニストの辛酸なめ子は、「陰謀論をエンタメ化して大衆をさらにコントロールしようとしているのかもしれない……と、考察が止まりません。」と、ヨルゴス・ランティモス監督、アリ・アスターらが仕掛けた一度観ただけでは終わらせない中毒性を熱弁。
このほかにも各界のオピニオンリーダーたちがコメント寄せ、本作への賛辞が殺到している!
人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル役のエマ・ストーン、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員で、彼女を誘拐する陰謀論者のテディ役のジェシー・プレモンス。この2人が118分の全編で魅せる異次元とも言える演技合戦が、観客を密室の狂気へと一気に引きずり込む。SNS上では「自分が見ている現実は本当に正しいのか?」「ニュースの向こう側の世界に戦慄した」などと、映画の世界から現実に戻った後も衝撃の余韻に浸かる人が続出しており、まさに2026年を代表する“ブゴニア現象”へと発展しつつある。一体、この映画のラストで何が起きているのか――?日本中に激震を走らせている本作を、ぜひネタバレを目にしてしまう前に劇場へ駆け込んでほしい!!
〖三浦伸治(東スポUFO担当)〗
東スポで長年、UFO取材をしているので、何百人という陰謀論者と会ってきました。
「爬虫類型宇宙人が人間に擬態し、裏から支配している」「記憶のズレは世界線が変わった証拠」「プレスリーは生きている」
自説を述べる時、表情は自信に満ち溢れ、言葉は具体的かつ詳細で、語り口には熱量と魔力があり、説得力抜群で、つい引き込まれてしまいます。
この映画はそんな人々との出会いを思い起こさせてくれます。
〖大森時生(テレビ東京プロデューサー)〗
面白い!!無慈悲で理不尽で不穏で不条理な、システムと個人の衝突。最悪な“壁と卵”。大企業の女社長をエイリアンと信じ、ひたむきに拉致する男。その純粋な狂気が、たまらなく不気味で、とてつもなくエキサイティングだ。
〖武田真一(フリーアナウンサー)〗
社会に蔓延する陰謀論。荒唐無稽な思想に取りつかれた男が行動を起こす…。ジェシー・プレモンス演じる誘拐犯と、髪をそり落としたエマ・ストーン演じる被害者が繰り広げる密室の駆け引きは息が詰まりそう。ふたりの心理戦はスクリーンを飛び出し観客の共感をも奪い合う。環境問題、大企業の倫理、貧困家庭の孤立…様々な社会問題も想起させながら、ヨルゴス・ランティモス監督の仕掛けた混乱に心地よく巻き込まれていく。皮肉なユーモアがちりばめられた脚本。ハッとする映像美。衝撃のラスト!巧緻に組み上げられた至福の118分でした。
〖シトウレイ(ストリートスタイルフォトグラファー・ジャーナリスト)〗
ランティモスが、また新たにランティモスを更新してきた!
主人公ミシェルのいる世界と、誘拐犯の従兄弟の住む世界があまりにも違っていて、まるで現代の映画と往年の映画を無理矢理つなぎ合わせたような「奇妙」さ。会話の成り立たないストーリー展開の「奇妙」さ。登場人物それぞれの「奇妙」な間合い。
そして最後のスペクタクルは「奇妙」を超えてある種爽快ですらあります。
唯一無二の世界観。ランティモス作品のファンの方は勿論、そうじゃない人も必見です。
〖角田光代(作家)〗
想像をはるかに超えた奇天烈な映画に、おののいたり笑ったり驚いたりしながらも、終盤、急速に壊れはじめたかのような私たちの世界とこの映画は地続きであると気づかされ、ふと深い恐怖を覚えた。
〖辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)〗
陰謀論者の友人を誘って観に行ったら……むしろパワーアップしそうな恐ろしい映画。ハリウッド映画であるこの作品の背後にも闇の巨大権力が?陰謀論をエンタメ化して大衆をさらにコントロールしようとしているのかもしれない……と、考察が止まりません。
〖樋口毅宏(小説家)〗
「アポロ11号は月面着陸していない」
「フリーメイソンが世界を操ってきた」
「トランプ大統領はQアノンと闘っている」
陰謀論者のみなさん、お待たせしました。これはあなたの映画です。
〖団塚唯我(映画監督)〗
現代において、到底信用できない絵空事と、もっともらしい物語のあいだにはもはや何の違いもないという非情な真実を『ブゴニア』は我々に知らせてしまった。
にもかかわらず、なぜ僕らはそれでも映画に、物語に、触れたくなるのだろうか。さらに言えば、この映画を観てからというもの、もっともっとたくさんの映画に触れたくて堪らない自分がいて、やけに困っている。
〖鈴木ジェロニモ(お笑い芸人/歌人)〗
ものすごく変で、ものすごく人間臭い映画が見たい人に見てほしい
〖松丸千枝(『装苑』編集者)〗
悪夢まみれの世に放たれた必然。観ているうちに世界が歪み、笑う頬は引き攣り、感情の澱が滴りだす。荒唐無稽さで着膨れした物語に潜むのは、ざらりとした手触りの何か。とてつもなく怖くて愉快な映画!
〖北村道子(スタイリスト・衣装デザイナー)〗
監督・俳優・脚本は兎も角、素晴らしい映画人が製作しているので観たことのない展開が繰り広げられています。笑いたくなるほどのラストの展開は最高すぎる。
〖SYO(物書き)〗
異常な不条理劇といえばランティモス。
容赦ない風刺劇ときたらランティモス。
悪趣味×鋭い切れ味ならランティモス。
今回もだろ?としたり顔で観ていたら
未体験な宇宙の彼方に連れていかれた。
かつてない親切設計…鬼才流エンタメ!
〖赤ペン瀧川(映画プレゼンター)〗
狂ってるのは俺か、お前か?この世界か?
誘拐&監禁された挙句に「お前、宇宙人だろ?」とか最悪すぎ!
観客の常識を逆手取り、嘲笑う。疑い出したら止まらない、泥沼バトルの開幕です!
〖奥浜レイラ(映画・音楽パーソナリティ)〗
ヨルゴス・ランティモスは観察する。フィクションのフリをした現実をスクリーンに現出させて、我々の応答を見ている。今作はそこにアリ・アスターもいるのだから、簡単に逃げられるはずがない。私たちが日頃いかに「自分が見たいように他者を捉えているか」を突きつけ、蓋をしていたところを否応なく刺激する本作は、映画館という場所で集団で体験してこそ旨みも苦みも増すはず。衝撃のラストを浴びた後に漂う空気は、他に代え難い体験だろう。
〖ヨダセア(cula編集長/映画・洋楽ライター)〗
大量に錯綜する情報、支配者層の不透明な実態。こんな時代に人々を揺るがすのは、“根拠なき確信”だ。感情と恐怖に呑まれたとき、理性がいかに脆いものか。“たしかな何か”を信じたい我々に、人間の本質をつきつける……だけで終わらないのが、普遍的テーマと狂気的アートを融合させてきたヨルゴス・ランティモス&エマ・ストーンだ。最狂タッグが再び、冷酷さとユーモアをもって歪んだ寓話を生み出した。
〖ゆいちむ(映画好きOL)〗
陰謀論、終末不安、そしてブラックユーモアに彩られたレスバの向こうに待つのは、映画慣れした私たちの思考をぶっ壊す、愉悦としか言いようのない戦慄。
観終わったあと、世界の見え方が少しズレてしまうかもしれないし、逆にこれまで以上に鮮明になってしまうかもしれない──脳がバグるような映画体験です。
〖湯山玲子(著述家、プロデューサー、おしゃべりカルチャーモンスター)〗
心ある人間ならば心に秘めている「人類、ホントに救いようがないかも」感はSFの定番。現実には戦争は止まず、環境破壊も進行中であり、そんな私たちのイヤな予感を哄笑の中に描き出した怪怪大傑作。さすが、人間性の限界を様々な角度で描き出してきた監督の面目躍如! ベルイマンの『七つの封印』が神の不在ならば、コチラは真実の不在。して、宇宙人ってそもそも、いったい何なのか? この映画、何度も見返す可能性アリ!
『ブゴニア』
大ヒット上映中!
配給:ギャガ ユニバーサル映画
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