- 2025-10-14
- ENTERTAINMENT
- リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース 2022
10月17日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほかにて劇場公開される『リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース 2022』。

公開まで残り3日となった本日、クリス・ペプラー、野性爆弾・くっきー!、go!go!vanillas・牧達弥らオアシスを愛する著名人からの‟感想コメント“が到着いたしました!
今夏、復活を遂げたイギリスを代表するロックバンド・オアシス。その布石となったのが、2022年に行われた、オアシスのヴォーカル リアム・ギャラガーによる英国ネブワースでの単独公演です。2009年のオアシス解散以降、ソロアーティストとして模索を続けてきたリアムが1996年以来、26年ぶりにネブワースの地に立ち、 2日間で約17万人を熱狂させた伝説的ライブとなった。
本作は「Champagne Supernova」をはじめ、「Roll It Over」「Live Forever」「Stand By Me」など、
全16曲中10曲がオアシス時代の楽曲という構成。 オアシスの来日公演(2025年10月25、26日)を控えるファンにとっては “予習必須”の一作である上、オアシスに詳しくないビギナーにとっても実は聴き馴染みのあるナンバー多数でお楽しみいただける作品となっている。
《野性爆弾 くっきー!》
畳の間で正座でご堪能中のご堪能。まごう事なきリアム様で御座いました。 御song達はジワリジワリ染みさすの乱打。
全てが最高(ビブリカル) 最高(ビブリカル) 最高(ビブリカル)。 コレ以外はございません。眼汁が溢れもうした。
同じ時代に地球上で産まれた事が誉。
そう思わせて頂く極に良き御ムービーをありがりがっ。
《go!go!vanillas 牧達弥(Vo, G)》
世代や国を越えOASISというバンド、リアム・ギャラガーというロックンローラーが愛される理由を真に知る熱狂の記録。
ネブワースの空気や熱量をそこに居たかのように感じられる音と映像に
何度も鳥肌が立ち涙が出ていました。
今のリアムが本当にかっこいい。
僕の最高のロックンロールスター。
《メディア パーソナリティー クリス・ペプラー》
「ネブワースをグループで沸かし、そのあとソロでも沸かせるのはオレくらいだろ」と相変わらずイイ感じに生意気なリアム・ギャラガー。
その言葉通り、彼は17万人を熱狂、熱唱させた。
オアシスのビッグヒットがメインの圧巻の2デイズ!
《Kroi 益田英知(Dr)》
リアム・ギャラガーの歌、バンドサウンド、観客の熱気がスクリーンいっぱいに広がり、画面越しでもライブの興奮がしっかり伝わってきます。
広大な会場では子供から青年、お年寄りまでライブを楽しんでいて、音楽の持つ魔法の力を感じました。
音の生々しさと興奮、一体感の凄みを体感できる映像作品でした。
《ピン芸人 中山功太》
全曲グッドメロディ。
全編クライマックス。
主役はオーディエンス。
きっと猿やゴリラが観ても身体を揺らすだろう。
《作家 川﨑大助》 (オアシス『スーパーソニック ~完全、公式、ノーカット・インタビュー』翻訳者)
25年のオアシス復活ツアーへの最終助走、最後の関門がこのライヴの成功だった。
リアムの口癖「Biblical(聖書みたいだぜ、と僕は訳す)」が
何回登場するか、数えてみよう!
作家・川﨑大助氏の楽曲解説コラムが光文社note(https://shinsho.kobunsha.com/)と作品公式サイト(https://www.wowow.co.jp/film/liam-gallagher)にて、本日(10/14)から10日間連続で掲載が決定!
1996年のオアシスネブワース公演開催までに迫った、川﨑大助氏翻訳の書籍『スーパーソニック ~完全、公式、ノーカット・インタビュー』と絡め、本映画に登場する楽曲をディープに解説いたします。
ぜひ、映画と書籍とコラムを合わせてお楽しみください!
『リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース 2022』
配給:WOWOW
2025 年 10 月 17 日(金)より TOHO シネマズ日比谷ほか劇場公開
