『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』プロペラ機アクションシーン・メイキング映像解禁!

『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作である『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning)が5月23日(金)に日米同時公開!

本作のタイトル、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、シリーズの最後、はたまたイーサンの最期…など様々な展開を推測させる意味深なものとなっているが、この“ファイナル”に込められた真意とは…?

前作のラストでイーサンが手にした”鍵”が導く運命は…!?出演陣は、スパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズはもちろんのこと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『M:i-Ⅲ』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ) 、などお馴染みのメンバーに続き、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』より参加し絶大なインパクトを残した、グレース役のヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、パリス役のポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、ガブリエル役のイーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)も続投する。

トム・クルーズの真骨頂!スタントのレベルを超えた、命がけのプロペラ機アクションシーンの裏側公開!

予告映像内にも映り込み、強烈なインパクトを残していたプロペラ機アクションシーンのメイキング映像が初公開となった!

「3、2、1」の合図でコックピットから翼へと飛び移るトム!軽々と飛んでいるように見えるが、そこは上空2400m超。それも、時速225kmで飛んでいる機体の上で強風に煽られる中での大ジャンプだ。「このスタントの過酷さは想像を絶する」とクリストファー・マッカリー監督が語っているように、危険や過酷というレベルを超えた、まさに命がけで挑んだアクションシーンだったようだ。そして、機体は縦横無尽に旋回する。わずか数センチの厚みしかない翼に、文字通り両手で”必死”につかまりながら、命を繋ぐ。しかし、ここで終わらないのがトム・クルーズ。両手を離し、体を反転させて翼の反対側へとまた飛び移る!歯を食いしばって全身に打ち付ける風にあらがうが…本編でイーサンはどうなってしまっているのか、、!自らがスタントというトム・クルーズの真骨頂が見られるプロペラ機アクションシーンは要必見だ‼


五感を刺激する、4種類のフォーマット別ポスタービジュアルも到着!!

さらに、通常のスクリーンでは味わうことのできない新次元の劇場体験を可能にしたIMAX®と3つの異なるフォーマット(ドルビーシネマ®、SCREENX、4DX)のポスタービジュアルが到着!旋回するプロペラ機の機体に片腕のみで食らいつくイーサンの姿を描き、圧倒的没入感を予感させるアイコニックなデザインとなったIMAX®バージョン、水中ミッションに挑むイーサンの神妙な面持ちを映し出し、極限の緊張下にさらされた彼の呼吸音すらも鮮明に響き渡りそうなDolby Cinema®バージョン、ロンドンのビッグベンを背景に全力の“トム走り”をみせるイーサンをモノクロで描き、270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映への期待感を増幅させるSCREENXバージョン、前後上下左右に稼働する座席シートや風・水しぶき・匂いなど、各種演出も楽しめるアトラクション効果満載なシステムを想起させ、まるでイーサンの超絶アクションを目の前で味わっているかの如く臨場感たっぷりな4DXバージョンと、どれもバリエーション豊かでシリーズの集大成に相応しい、期待感あふれる出来栄えだ。さらには、上記の他にもDolby Atmos、MX4D、ULTRA4DX、SCREENX with Dolby Atmos、DTS:Xと全9種類ものラージフォーマットが用意されおり、お気に入りのフォーマットで観るもよし、はたまた全てのフォーマットで観るもよし、おもいおもいに本作を楽しんでいただきたい!

トム・クルーズを代表する『M:I』シリーズ、まさにファイナルにふさわしい作品に仕上がっていること間違いなし!『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、いよいよ、5月23日(金)に日米同時公開される。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
5月23日(金) 全国ロードショー
©2024 PARAMOUNT PICTURES.

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