8月30日(金)より公開される、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。 7月26日の全米公開を目前に控えた現地時間7月22日(月)に、作品の舞台でもあるハリウッドで、LAプレミアが開催されました!

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ハリウッドを象徴する名所、チャイニーズ・シアターで行われたプレミアイベントにはクエンティン・タランティーノ監督を筆頭に、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーら超豪華キャスト陣が登場。

ハリウッドの輝ける最後の瞬間を描いた作品に相応しい、華やかでそして映画への愛が溢れ、詰めかけた多くの報道陣とファンの熱気にも溢れた会場で、ついに本作のお披露目を迎える心境を語りました。

執筆に5年の歳月を費やした本作の出来についてタランティーノ監督はレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという今世紀最大の二大スターの初共演が実現したことについて「ラッキーだった。この時代で一番とは言わないまでも、この10年で最高のキャスティングだ。彼ら二人がそれぞれのキャラクターに乗り気になってくれていなかったら、うまく行っていなかった。よく聞かれるんだ。あの二人が念頭にあったのかってね。もちろんあったよ。でもこんなに幸運に恵まれるかどうかなんて、わかっていなかった」と、奇跡のキャスティングが叶った幸運を満面の笑みを浮かべながらコメント。

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その奇跡のキャスティングの一人、人気のピークを過ぎたTV俳優リック・ダルトンを演じたディカプリオは「僕らが演じているのは、一枚のコインの表と裏のような男たちなんだ。(ピット演じる)ブースは僕のスタントダブルなんだけど、二人はすごくユニークな関係を築いていて、そのおかげで二人ともなんとか生き抜いてきた。そうしたたくさんの異なるピースが、クエンティン・タランティーノの素晴らしい頭脳によって一つにまとめられているんだ。」と、リックを支える付き人で、スタントマンかつ親友でもあるクリフ・ブースの特別な関係性を語りました。

一方、ブースを演じたピットは「(ディカプリオとは)フィットしたんだ。大抵そういうものなんだよ。ぴったりはまったように感じた。そして二人とも納得できたから走り始めた。それ以降ずっと最高(の関係)だったよ」と、ディカプリオとの初共演についてコメント。

加えてタランティーノ監督については「クエンティンはリアリティを持たせるのがうまいんだ。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』というタイトルになっているように、彼の作品にはおとぎ話のような側面があるにも関わらずね」(ディカプリオ)、「会話は、タランティーノの会話に限るね」(ピット)と、タランティーノ映画が持つ独自のリアリズムや、特徴的な会話劇について言及し、監督の手腕を称えました。



『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

8月30日(金) 全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント