世界的な大ヒットを記録した映画『パディントン』の続編『パディントン2』。16日、待望のジャパンプレミアが開催され、来日を果たしたヒュー・グラント(57)とヒュー・ボネヴィル(54)が登場しました!!

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▲写真左より、ヒュー・ボネヴィルとヒュー・グラント。
日本からはヒュー・グラント演じるフェニックスの吹き替え声優を担当した斎藤工さん(36)、ヒュー・ボネヴィル演じるブラウンさんの娘ジュディの吹き替え声優を担当した三戸なつめさん(27)も出席。レッドカーペットと舞台挨拶が行われ、Wヒューと斎藤さん、三戸さんに駆けつけたファンから熱い声援が送られました。

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▲写真左より、三戸なつめさん、ヒュー・ボネヴィル、ヒュー・グラント、斎藤工さん。

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▲サインをするヒュー・グラント。

レッドカーペットではファンとの記念撮影やサインに応じるなど、サービスたっぷりだったグラントとバネヴィル。

その後行われたジャパンプレミアで2人は舞台挨拶に登壇しました。1作目でもブラウンさんを演じているボネヴィルは続編が決定したと知った時の心境について「とてもナーバスでもあり、ワクワクした気持ちにもなりました。2作目はいわゆるセカンド・アルバムシンドロームというのがあって、うまくいかなかったりすることが多いのですが、願わくばこの作品がファミリージャンルの中の『ゴッド・ファーザーパート2』的な作品とみなさんに受け止めてもらえれば、と思っています」とコメント。

一方、本作で出演のオファーを受けたグラント。演じたフェニックスはグラントをイメージして脚本が書かれたのだとか。

「脚本を送ってもらった時に、監督から手紙が入っていました。手紙の中には『パディントン2を制作することが決まったんだ。この作品には以前は有名だった役者なんだけど、今はすっかり落ちぶれて世界に対して苦々しい思いでいっぱいの自己愛に溢れているキャラクターが出てくるんだよ。君にぴったりだと思うんだ』と書いてあって、正直傷ついたね」とオファーされた時の心境を明かしました。そんなグラントが演じていて一番楽しかったのは、映画最後の踊って歌うシーンなのだそう。

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▲シリアスな顔でジョークを飛ばすヒュー・グラント。

このWヒュー、実は映画『ノッティングヒルの恋人』で共演しており、本作は約20年ぶりの共演だとか。共演してみての感想を聞かれたグラントは、彼らしいウィットに富んだ答えを返しました。「『ノッティングヒルの恋人』の撮影をしている時、僕がよく覚えているのは、毎日彼をレスリング状態で押し倒してキスをするのを彼が好んでいたことですね。多分、注目されたいという思いからそれを好んでいたのだと思うんだけど。僕は今回の現場でもそれを敢行しました。でも年をとったヒュー・ボネヴィルさんは背中を痛めてしまって、2時間も撮影が押してしまって。でも会えて嬉しかったですね」

それを受けてボネヴィルは「今ヒュー・グラントさんが話したのは本当です。でもこうやって彼と久しぶりにあって、全く変わってないなと思いました。精神的にも見た目も。その理由がわかったんですけど、彼はどうやらお金をたくさんかけて、整形をしてるんじゃないかと。だから若々しいんじゃないかと思うんですけどね。まぁ中身は不機嫌で嫌な人なんですよ」と応酬しました。

ボネヴィルもグラントも型通りではないコメントが多く、会場を沸かせるのはさすが!

そして舞台挨拶の最後にはパディントンだるまにサインをして記念撮影。「Wヒュー」と日本語を交えたサインも記し、盛り上がりは最高潮となりました。

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「パディントン2」メイン


『パディントン2』

2018年1月19日(金)公開


出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・グラント、ブレンダン・グリーソン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス他
日本語吹替え版キャスト:松坂桃李、古田新太、三戸なつめ
監督:ポール・キング 製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ
原作:マイケル・ボンド 配給:キノフィルムズ
公式サイト:paddington-movie.jp
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